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どぶねずみ大作戦 地下鉄ねずみのミニー みんなのレビュー
- イレーヌ・シュワルツ (作), ミシェル・ゲー (絵), 山脇 恭 (訳)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:童話館出版
- 発行年月:1997.8
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紙の本
ねずみ
2019/10/18 19:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
地下鉄のトンネルに住んでいるはつかねずみと、ギャング的などぶねずみの争いのお話です。
ドキドキの展開で、最後まで楽しく読めました。
紙の本
ハツカネズミvsどぶねずみ
2016/07/29 00:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
パリの地下鉄に住むハツカネズミとドブネズミの攻防を描いた物語。
ドブネズミはとにかく凶悪で薄汚く恐ろしい敵で、
小さなハツカネズミは恐れるばかり。
しかし、その凶悪な敵を前に、ハツカネズミたちが協力して立ち上がるところがいい。
勧善懲悪的な内容なので、小さな子でもわかりやすいです。
ただし一気に読むのは相当時間がかかるボリュームなので、
読んであげるのは一苦労。
小学生(3年生くらい?)が自分で読むのにちょうどいいかな。
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