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普通の書店では物足りない人のための本屋さん、いや本屋さんではないかもしれない・・・ネタに困ったらいく場所
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ヴィレッジヴァンガードがどう作られ、どう育ってきたかを社長がお書きになられてます。
色んな苦労があるんやろうけど、自分のお店を持つって幸せやろなって思います。
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ビレバン設立者、菊池さんの本屋設立に関する奮闘記。
菊池さんの感性はすごく好きだ。
ここで買った本はたくさんある。
旅行の幹事になった時、ここで小さい景品をたくさん買った。
名古屋にある本店にも行ったことがある。
立地的には本当にきついところだと思う。
しかし、自分の店のクオリティーの高さでその店をヒットさせ、今では100店舗を超える会社にした。
自分のやりたい本屋で人々に受け入れられ、愛される真髄はココにある。
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おらの好きな
ヴィレッジ・ヴァンガードを
作った
社長のエッセイ本
ヴィレッジ・ヴァンガードの裏話とか
もりもり聞けるのかと思ったら
意外にそうでもない
いや、でもそうでもある
今から11年前に書かれた本なので
なんだか
今のヴィレバンと比較して読むのには
少し違和を感じた
もっとおもしろ爆笑エッセイなのかと思ったら
そこまでだったなあ
もちろんおもしろいっちゃおもしろいんだけど
なんだか
もっとおもしろいと期待した。
でもね 私本大好きなんすよ
ヴィレッジ・ヴァンガードのような本屋を作ってしまう
菊地のあんちゃんには感服しやす
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ちっくしょう、格好いいなぁ!!
菊池さんに、ヴィレッジヴァンガードに惚れた。「書店と図書館の共存は可能か?」の欄は、読んでのたうちまわった。あぁ、格好いい!
もしも彼が、ここに書いたこと全て嘘っぱちだよと笑ったとしても、いい夢をありがとう、と私は応えるだろう。
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98080
趣味を生かした書店の夢と苦労話。本に対する愛情と思い入れが伝わる。
★再読―――――――――――――――――――――――――――――
神への長い道/小松左京
98081
20 文明が行きづまり退廃的になった人類の描写がいい。哲学的な展開の後半。
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初版が平成9年なので、だいぶ前に発行された本。その頃からヴィレッジヴァンガードがあったのかと思うと、歴史が長い。
内容はというと、文章の作りがわかりにくく、あっちいったり、こっちいったりで繋がらないし、読みにくい。
最後のQ&Aは、毒がある返答があり面白い。
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週に一度は行ってしまう大好きなヴィレヴァンの社長が書いた本です。お店と同じようにご本人もおもしろいです。みんながこんな上司の下で働きたいと思うのではないでしょうか。