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犯罪心理学を勉強していたのが運命のいたずらだったのか。逃げればそれで済むものをチーナは見知らぬ少女を救うために地下室へ。そこで待つのは・・・
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ディーン・クーンツ好きなんですよね
これは実は昔読んで、古本屋でこの前見つけて買ってしまいました
本当にスリリング
次は?次は?とページをめくってしまいます
というか、怖い!
あたし怖がりなんでビビリながら読みました(再読やのに!笑)
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犯罪心理学を勉強していたのが運命のいたずらだったのか?恥ずかしくて他人に言えない過去が彼女をそうさせたのか?逃げればそれで済むものを、チーナは見知らぬ少女を救うために暗闇の地下室へ降りて行った。手ぐすねを引いて待つのは、悪魔を気取るサイコチックな凶悪犯。
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この主人公何で逃げないんだろう・・・・勇気と無謀を履き違えてるんじゃない?といいたい。大体、車二台とも鍵なしの上、新しい方は鍵も車の中ってご都合主義にも程があるだろ。ディーン・クーンツは二冊目だけどこの人の背筋を虫が這うような描写や、倫理観には付いていけない。
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翻訳がクズ。辞書片手に原文読んだ方が100倍マシ。アカデミー出版のものは二度と買わないと誓った一冊。ま、この上下巻しか買ってないんだけれど。
もうクーンツから手を引いているようなので、よかったよかった。