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なんと、市立図書館にあった!驚き!エッセイの棚にあった!まさかトモフだとは思わなかったよ。びっくり。
イラストも文章もイジワルで独特で面白い。あとトモミちゃんが妙に頭に残って。「鼻がかゆい、キュッキュッ。」てかわいいじゃないの。
あと「気晴らしなんかじゃ気は晴れない」とか「刺激探知機」とかがいいよ。
最後の方はイラストがなくなっちゃって、ちょっと寂しいわ。
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大好きなトモフの若かりし頃のあたまんなか。
若かりしっていってもトモフの考えかたってずっとブレテナイと思うな。
この世界だいすき。
なんか言葉にできないや。けど、グリグリとわたしに入ってくる!
一生大事にする。この本。
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トモフスキーの、あくまでゆるいが、実はするどい切り口がおかしい。
3月8日のうどん屋ライブにてバイオリンのしょうこさんに引き取られて行った。しょうこさんはトモフスキーとも一緒に演奏しているのだ。こうしたふしぎな縁もあるものだ。
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友人よりいただきましたー♪トモフの書籍はこれまでノーマークだっただけにちょーうれしかった。約20年前の作品にもかかわらず、ほとんど今と変わっていない(変わってたらゴメンナサイ。もううたう50歳だもんね…)トモフワールドが楽しめます。
「子供の頃は誰とでも、なるべく仲良くしなきゃならなかったけど、もう違う。ちゃんとエコヒイキしていいんだ。どうでもいいヒトと、どうでもよくないヒトを差別していいんだ。あいまいな関係はスピードが鈍るのだ。スピードが濁るのだ。迷惑なんだ。だからどうしても『あなたらしく、がんばって!』みたいなコトバは許せないんだ。」