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買ったのを、すっかり忘れていました。今より何もわからず、両親との関係がどうしたら良くなるだろうと考えていた時期に買ったのだと思います。納得する事ばかり・・・その通りだと思います。これからも、逃げずに自分らしく生きていきたいです☆両親にも読んで欲しいなぁ。(2006.7.21)
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人間の心理についてある一面を研究しているし一理あるなとは思いますが、そんなに人間の心が単純に割り切れるものでしょうか?なんかちょっと文章表現もくどいし、決め付けている感じがします。
感情をいつも出してばかりいたら嫌われることだって多いはず。
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自分の中でうまく言葉にできないことを,的確に表現してくれてると思う。自分で自分を追い詰めてたんだな~と改めて気づかされた。
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〇本の紹介
「もっと自信を持って「自分の人生」を生きたいと望む人に贈る本」
自分について考えたくて読みました。
〇読書メモ
p5 人生の重荷を背負う=自分の弱点ややましさを隠すことにエネルギーを使わないということ
p34 「人生に無駄なんてない」
p48 「人の幸せを喜べるようになって、自分にも幸せが訪れる。」
p193 「一つ一つに、後始末を付ける。」
p211 「生きるとは明日を迎えることである。今日つらくても、それに耐えてよりよい明日を迎える努力をすることが生きることなのである。」
〇考えたこと
・弱さを出せてこと強い。
・かたちよりこころが大事。表面にとらわれないようにする。
・何かを手に入れるためには、何か代償にしなければいけないという事実