紙の本
相場の把握の基礎
2018/07/05 18:55
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投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
平成25年芒種、中野区立中央図書館にて読破。大型株や特定のテーマで、資金を運用するなど分かりやすいため良かったです。
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相場の第一線で活躍する(今となっては「していた?」)専門家たちがテクニカル分析の全体像を講義形式で解説した本。講義形式になっているので非常に読みやすい。また単なるテクニカル分析の説明に止まらず、
各指標の本質に迫った解説は、さらに発展させたアイデアの組み合わせを考える上において、上級者にも非常に参考となる内容となっている。Amazonの書評では初心者には難しすぎると酷評されているようだが決してそんなことはない。
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チャート分析を知りたくて購入。
なかなかマニアックな世界で実務でどのくらい使うのかこれから楽しみです。
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「はじめての~」という割に全く初心者向けではない内容(個人的には)に驚きましたが、良本です。様々なテクニカル分析の用法・解説だけでなく、リスク管理やピラミッディングなど、内容は多岐に渡ります。名前だけは聞いたことがあるというようなテクニカル分析についてどういう性質があるかを理解するのに役立ちました。私は、理解できないと覚えられない性分ですので。(笑)
特に、テクニカル分析について、こうすれば儲かる的な記述ではなく、こういう使い方がある、と言うような書かれ方が教科書として最適な印象です。
月間成績が芳しくなかった時は、できるだけ読み返すようにしています。
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この一冊で勝てるようにはならないと思いますが、テクニカル分析・システム構築・心理について広く書いてあり参考になります。,(しろふくろうさんの本で紹介)