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やっと読み聞かせ完結。長かった・・・。最後は米良バリの高音でもののけ姫のテーマを歌いましたの。(だって、歌詞が書いてあったから・・・)黙って聞いていた娘。止めてくれよ!
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あしたかは、旅の途中で一人の女性と会う。 その女性は、さんと言ってオオカミに育てられた。 森のために戦うオオカミの家族は、森を、動物を追い払って自分の縄張りを広げようとしているえぼし様と激しい抗争をしていた。 そこに、偶然とあしたかが出会う。 あしたかは、その抗争を止めようと一肌脱ぐが、結局最後の戦いまでいってしまう。 最後の戦いで、あしたかとさんの運命は・・・。 ジブリの代表作です。
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映画『もののけ姫』のフィルムコミックです。フィルムコミックの真髄は、いかに動かないフィルムの細切れに迫力を持たせるかにあると思われますが、吹き出しの字体の変化等でそれがうまく表現されていると思いました(まあ、映像のほうが100倍迫力ありますが)。
フィルムコミックの変なアナログさ、僕は好きです。
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ラストがよくわからんかった。
ししがみがだいだらぼっちになるときに、打たれて首が取れて、首のねもとから出てきたものがわからんかった。
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「シシ神様は死んじゃったの?」
「このおじさん(ジコ坊)が一番悪い!」
などなど、悲しく? 読んだ、下巻。
初めて映画館で観たときは、シシ神を打ったエボシをどうしても許せなくて、でも今はエボシの良い面を知って複雑。
それにしても、この「許せない」という気持ちはどこから来るのだろう…。自然に対する畏敬の念? いつの間に?
とにかく、こんな素晴らしい映画があることに感謝。