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Diary:2005/01/10
昔話の語り言葉が耳になじみ、
二俣さんの描く動物たちとともに、心地良く物語を味わえるところが魅力。
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ねーうしとらうーたつみー?????
実は十二支言えません。。。
んなわけで読んだ本。
十二支の始まりに感動した。
とりあえずこれを機に覚えたいんです。
うまひつじさるとりいぬいー♪
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ね、うし、とら、う、たつ、み…と続く十二支のはじまりを
ご存知ですか?
なぜ、いぬは入っているのに、ねこは入っていないのでしょう。
なぜ、ねずみから始まっているのでしょうか。
そして、いのししが最後になったわけは…
この本を読めば、すべてこたえがわかりますよ。
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幼稚園にて。チビ1号。
相変わらずブームな「十二支」。何度読んでもラストの「猫がねずみをおいかける理由」が面白いようです。
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08【12/24】学図。季節の本(十二支)展示。(かみさま)(どうぶつ-ネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、りゅう、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、イヌ、イノシシ)(ねこ、キツネ、タヌキ、シカ、オオカミ、リス、カメ、イタチ)(とり-ニワトリ、ツル)(日本の民話)
09【10/26】学図再読。10月のひと(岩崎京子)。【12/24】学図再読。季節の本(十二支)展示
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説明はいらないほど、有名。
「十二支のはじまり」はいろいろ出ているが、これが一番だと思う。
猫がねずみを追いかける理由がこれで分かる。
3歳児:
読んでる途中で、絵に対する声が出てきて、興味を持ってみていた。
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表紙で、ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い、と読んでからはじめると、えらくそれが気に入ったらしく、やって、やってと言っています。
文章が最初読みづらい感じがしたのですが、何度も読んでいるうちに、味があってとてもよいと思えるようになりました。
牛の背中で、ゆーらゆらゆら、のところが好きのようです。
まだ猫がねずみを追いかけるオチは分からないようです。
3才か4才でそろそろ分かるかな。
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犬猿の仲と言いますように、犬とサルを並べるといつもけんかになるから、間に鶏をいれたのですね。
ふむふむ。
イノシシは、早くに着いていたのに、御殿の前を通り過ぎてしまったのですか。
猪突猛進、ふむふむ。
一日遅れでやって来たネコ。
神様に「顔を洗って出直してこい!」と言われたから、今でもせっせと顔を洗っている。
それで、未だに根に持ってネズミを追いかけている。
ふむふむ。
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これも内容はいっしょだけど、
語り口が民話っぽい。
~だと。 とか
だんべ。 みたいな
絵はやさしくさらっとした感じ
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2011年3月19日
http://kelapa.blog50.fc2.com/blog-entry-8.html
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2010年度 3年生 1月 8分
今年は何どし?みんなは何どし?
干支はこうして決まったんだぁ~と楽しく聞けるお話です。
2002年度 2年生 1月 8分
2005年度 4年生
2007年度 3年生
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意味がわかって干支の順を覚えたりするのは3年生からでしょう。干支のおこりの本は沢山あるが、これはそれぞれの動物の個性が良く描かれていて楽しい。(6分)お話なら、日本の昔話(こぐま社)がシンプルで語りやすい。
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1月の読み聞かせボランティアで読んだ。読む前に、「今年は何年か知ってる?」とか「みんなは自分が何年生まれか知ってる~?」など、質問をして興味を持ってもらいました。読後の小学1年生の感想は、沢山の児童から手が挙がった。感想の内容は「猫がかわいそうだった~」が多数。
語尾が東北弁のような感じになっていて、東北出身の私にはピッタリでした☆
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2年2組 2011/9/6 読
1年3組 2012/1/24
3年2組 2011/6/7
1ー4 2015/12/1
3-3 2015/12/1
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猫が鼠に欺された。
追いかけ回す理由の一つ。
なぜ猫が干支になっていないかの説明として納得感がある。