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星さんが書いたんじゃなくてがっかりしました笑 あわてて買ってはいけませんね。でも星さんが選んだだけあってすごいね。ショートショートってすきだなぁ。2007/3/17
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このシリーズ好きですwちょっとした時間にぱっと読めるシリーズ。あたりもあれば、はずれもありますが(爆)
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このシリーズの☆を4にしてるのは、色んな人の作品があるからどうしても多少の好き嫌いはあるからです。一つ一つだと☆5でも足りないくらいの作品も隠れてあったりします。
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星新一のショートショートかと思って図書館で借りたら、小説宝石かなにかで募集したショートショートに星新一が高評価を下したものを集めた作品集やった。
でも、星新一が高評価するだけあって、内容は結構よかった。
ちょっとした時間で読めるのがよい。
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星新一さんが書いたかと思っていたら違っていたので少し驚いたが、小話がどれも面白かった。
中には先が読めるものもあったけど、意表をつくものもいくつかあった。
クスッと笑ったり、気分転換するのにいい読み物。
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久々に星新一を読んだので、また久々に読み返したショートショートの広場。
読んでみて、そのレベルの低さにびっくり。もちろん中にはいいのもあるんだけど、現在じゃ中学生でも書きそうな作品が結構あった。
やっぱネットの登場により、小説のレベルって上がってるんじゃないかなあと思う次第。
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星新一氏没後一ヶ月弱にして出版されたため、ある種の感慨を抱いたが、それはまた別の話。
恐らく厳しい予選を乗り越えて掲載された作品なんだろうが、巻数を重ねるたびにレヴェルは落ちてきている。まず文章自体が粗筋の段階でしかないものが非常に多い。次に先の展開が読めるものも多く、予想外の結末にしても「ふ~ん、それで」の域を脱していない。よほど全体のレヴェルが低いのか、それとも故星氏の批評眼が曇ったか。
それでも「滅びゆく日」、「どうやって」、「主人公」の三作品は秀逸だった。
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投稿された43編。ちょっとよくわからないものもあるが、だいたいは面白い。「症候群」は本津に犬や猫になっているのか、そう思えてしまっているのか。「しゃべる犬」は本当に犬の声が分かったら喋る声が犬になってしまう。理屈なのっだが、すっと落ちるところが面白い。
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慣れがあるのか、この前に読んだ(7)より落ちる感じがしなくもなく。上手く言えませんが、平板という印象あり。
でも、論評を読んでいると星新一の暖かい眼差しとでも申しましょうか、このシリーズ、この論評が裏メインではないか?と思ってしまいます。