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あんまり自分には興味が持てない本だった。
この人はすごいなと感心しただけの本。受験生の時に見てたらやる気がでたかも。。
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この本を読んでモチベーションの上がらない人はいるのだろうかというほど読むとモチベーションが上がる本。吉野敬介の底知れないパワーは別格なので同じことをしろというのは無理であるがここまでやれる人がいるということを知るだけで価値がある。受験生にはもちろん、何か目標に向かって取り組む人、最近何事にもやる気が出ない人には是非読んで欲しい。ただ、彼は勉強の質で合格を勝ち取ったというより量と精神力で合格を勝ち取ったタイプなので勉強法はあまり参考にならないと思う。
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高3の時に出会いました。
勉強の仕方がまったく分からなかった当時の僕に
気合いと根性を教えてくれた一冊。
吉野さんは神(^ω^)
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自分の体験、考えを基に、高校生の背中を押し、カツをいれてくれる本。
ちょっと成功してちやほやされたくらいで油断するな、周りに流されるなといった、精神的な面からの後押しはもちろん、どんな勉強をやってきたかという勉強法にも詳しい。また、大学に入ってからこそ重要だとも述べている。
これを高校のときに読みたかったと思う反面、今からでも遅くない、一生懸命な人間になってやろうという意欲もわいてきた。
『いま一生懸命がんばれない人間は、これから先、一生がんばれない』
頑張りたくて、背中を押してもらいたい人は是非。
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昨日バイト前に『やっぱりおまえはバカじゃない』(吉野敬介) を速読。
おかげで啓発され、バイトにもいい影響がでた。自己啓発本はバイト前に読むといいな。
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やっぱりおまえはバカじゃない(小学館文庫) 文庫 – 1998/2/6
より具体的な内容になっている
2010年10月9日記述
だからお前は落ちるんだ。やれ!に比べるとちょっとソフトな書き方になっている。
巻末に具体的な勉強方法についても書かれている。
ただ英語に関しては著者が大学受験当時は英単語、熟語を一部勉強するくらいで、本格的には勉強せずに大学受験に突入した事もあり、アドバイス出来る事があまりなくてすまんとコメントがついている。