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参考書やドリルだけでは今一歩ストーリーなく、よくわからなく面白くない。これは歴史の流れがわかり、理解を確かにする。
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登場人物が多く、すぐに「あれ?この絵の人は誰だっけ?」となるのが難点だが、やはり漫画で歴史に親しめるのは魅力。
もう少し一つ一つの話が詳しく描写されるとより有難いのだが、贅沢かな。
4年生位だとちょっと難しいかも。5年生頃からならどの子も読める感じ。
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たとえば、マリア=ルイーズ事件って、学生の時にはまったく心に残らなかったけど、「本当の開化」について考えさせられる事件だったと改めて気付く。
自分が大人になったからなのか、やはり、この本が人に考えさせることのできる良本なのか。
明治維新後の部落問題、琉球王国、アイヌの生活についても書かれています。
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明治維新(四民平等、廃藩置県、自由化、欧米視察、北方開拓)や文明開化(鉄道開業、西洋化、殖産興業)など明治初期の出来事を概観。そこには改革推進派と保守派の対立が絶えず、時には血が流れることもあった。西郷の朝鮮派遣問題と西南戦争もしかり。福沢諭吉を含め、時代の流れをつくったは、九州の人だった。
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ついに漫画 日本の歴史に手を出した。
わかりやすい。西南戦争の流れがなんとなくわかった。
ちょっとずつ読み進めていこう。
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無料全巻読破チャレンジ続き。
東京の始まり、文明開化、北海道開拓、西南戦争。
岩倉具視がどうしても鶴瓶に見えてしまう…
https://kids-km3.shogakukan.co.jp/books/nichireki17