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以前同じ作者のおばけをテーマにした絵本を息子が気に入って10回以上読まされた。
今回もと期待したのだが、幼い子には主人公の行動がどうしてそうするのか分かりづらかったようだ。
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[墨田区図書館]
風来坊シリーズの一作目。お世話になったからにはその恩を返さないと、という、当たり前なのだが仁義を重く見てごちそうになった後に悩むお坊さんと、一仕事終えた後に再度の恩義飯を「怖がって」さっさとその場を去ってしまうお坊さんが俗世っぽくて笑ってしまう。
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風来坊は山を渡り歩くお坊さん。修行するわけでもなく、お経を読むでもない。ただ木彫りがうまい。
ある時ご飯を食べさせてもらうため、村の問題に力を貸すことに。それが野武士30人に立ちむかうことだった。風来坊、たった一人でどうするのか。
(約7分)
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風来坊の人間味溢れるところが大好き。3歳の娘には少し難しいかな?と思ったけどとても気に入って、当時妊娠中の私のお腹にてを当てて、「あかちゃんの名前は風来坊にしよう!」などと提案していた姿が可愛かった。繰り返しリクエストされた1冊。
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どこからともなくやってきて、風のように去っていく風来坊
を絵本で描いています
木彫りを生かして、村の役にたって
いつの間にかいなくなる
素敵です