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絵本、映像共に日本で出版された頃からのお気に入りでございます。冬になると、つい魅入ってしまいつつ、相変わらずピアノの上達は…。
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字のない絵本です。
ドキドキする感じや、
切ないエンディング、
すごく伝わってきます。
子ども〜大人まで読める絵本です。
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字のない絵本。子供に読むには自分の想像力が必要。スノーマンと少年との会話を想像して子供に読んであげる。想像力のない私は子供にサラッと読んであげることはできないけど心温まる切ない物語。
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スノーマンかわいい〜と何気なく立ち読みしたこの本。読み終えたときには絵本コーナーで一人涙を流す危ない人になっていました。
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先月バザーで見つけてから、昼寝前と夜寝る前の毎日2回読まされている大のお気に入り。文字がないので、正真正銘『絵』本なのですが、うちの子はまだ文字が読めないので、文字があってもなくても受ける印象は同じなんだろうな。漫画のように1ページに何コマも絵が描かれているので、1コマずつ指差して、勝手にお話を作って読んであげます。当然毎回若干違うストーリーになるわけで、色んな部分を端折って読む時もあれば、絵の細部までじっくり見ながら読むこともあります。この本を読み聞かせすることで、私自身も「絵を読む」楽しさというか、ファンタジーが芽生える感覚を覚えました。(安野光雅氏の旅の絵本もそうですが。)うむ、文字を覚えるのはできるだけ遅いほうがいいな。もちろんストーリーもめちゃめちゃいいです。ビデオも秀逸のようなので、是非近々見てみたいです。
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文字がひとつもないので想像して読み聞かせました。そのほうが、子供が喜ぶこともあるのですね。
入れ歯を見たのは娘ははじめてだったので衝撃を受けたようです。
あたたかいファンタジーな絵本だと思いました。そして、最後はちょっとせつないです。
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おそらく多くの人がこの絵本に触れ、馴染み深いのではないでしょうか。
言葉のないストーリーにぐんぐんと引き寄せられ、気付かないうちにスノーマンは男の子だけではなく読者の手をも取り、雪の夜空へと導いてくれます。
男の子に教わった様々なことにチャレンジするスノーマンの、ひとつひとつのリアクションもとても愛らしいですね。
最後になんとなく気になったのが、雪降る中を飛んでいるあの街の絵は、モスクワの大聖堂?
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文字のない絵本です。絵をひとコマひとコマ追っていく楽しみは、この手の絵本ならではの楽しみ。読み聞かせする時は、毎回せりふを変えたりして読んでますが、一人でしみじみと読む方がいいです。現実にはありえない展開にワクワクし、最後、少年とスノーマンが抱き合うシーンは何度読んでも涙じんわりです。
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ちっちゃいころ読んだ絵本をよみかえすと
すっごいおもしろいです。
さいごはちょっと悲しいけど、ほっこりします。
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男の子の作った雪だるまが動きだす字のない絵本。
とくに空を飛ぶシーン、僕自身長く心に残っています。
お母さんが自由にお話をつくって、読み聞かせてあげて下さい。
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コマ割えほんなのだけど
どのシーンも素敵。
氷たべてるとこ好きだなー
最後のページが、胸にくるぜ。
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字のない絵本。ほのぼのとした絵を眺めて、静かに世界に浸りたいところですが、子どもには私がお話を作って聞かせました。
こういう本は図書館で借りるより、本棚にあって、子どもが一人で見られるといい。
(読んだ時期:4歳5ヵ月)
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スノーマンとの楽しい1夜.
セリフが無くてもなんと豊かな表現ができるのか.
少年とスノーマンとの冒険に心踊る.でも最期の1コマが何ともシュール.
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目を覚ますと
外は一面の雪
少年とスノーマンの
不思議な出会い
感じる心が描く
夢の中のファンタジー
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初心に帰って読み返して見ました。
冬と考えるとこの作品のことを思い返します。
主人公がスノーマンと一緒に空を飛んでいる
シーンがすごい好きです。
だけど眠りについて朝急いで飛び起きて
外に出てみると溶けてしまってる…。
とても悲しくなるけれどとてもいい作品です。