紙の本
みつける楽しさ
2016/02/15 00:10
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投稿者：Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真の中から、指定されたものを探し出すのですが、結構難しいので家族で楽しめます。数年後、久し振りに見て、また楽しめるので、一家に一冊欲しいですね。
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ミッケ！シリーズで一番お勧めしたい本。
普通の考え方では見つけられるものは少ないです。
でも、その分見つけたときの喜びは大きい！
これがあれば一日過ごせます。
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以前からちょっと気になっていたけれど、買ってみた。大人も楽しめます。６歳の息子と一生懸命みつけてます。他のシリーズも買ってみたいな。
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内容はかくれんぼですよね。写真から指定されたものを見つけるっていう。
でもこれが意外と難しい！凄くわくわくさせてくれます。
小学校にこのシリーズを休み時間友達とやってました。
今でもやりたいくらいです（笑）
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小学生のときに大人気で何がそんなおもろいんやーと思ってたけどやってみるとめっちゃオモロイ！思わず買っちゃった本
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誕生日にもらいました。
最高だ！
ほんとに嬉しいなーもうっ///
という興奮させられる本です。
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このシリーズ大好きです。
小物の使い方、装飾、ライティング等々が大好き。
普通に楽しむも良し、小物等を何かの参考にするも良し。
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いわゆる"かくれんぼ絵本"
綺麗な写真の中にはガイコツや鍵や、鳥や、猫が隠れています。
それらを見つけるだけでも楽しい。
写真を眺めながら端々に散りばめられた小物を眺めるのも好き。
色んなシリーズがあるけどどれも大好き。
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大人気「ミッケ！」シリーズ
不気味なゴーストハウスで巻き起こる不可思議なもの探しゲームの始まり始まり
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家にあるリチャード・クレイダーマンのCDを聞きながら数年前に見た。
クレイダーマンの流れてくる曲と、ミッケ！の各ページの雰囲気がやけに合っていてびっくりした。
あの骸骨君がどうしてもほしくて、いろんな店で骸骨捜しをしたのは良き想い出。
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ステージは がいこつやらコウモリやらの跋扈するあやしい幽霊屋敷…。
そんなに怖くはないけどね。
夜のステージばかりなので、同系色の中でさがす面白さ。
一冊の中に、ストーリーもあるので大人にもいい感じ。
「探し物」本の効果を考えてみました。
こちら→http://maries.air-nifty.com/marie/2011/06/post-2c6b.html
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ミッケ!シリーズは本を読む楽しさを教えてくれる。一人で探すのもよし、友達皆で手分けして探すのもよし。いつか全てのシリーズを集めたい。
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絵本ではなく、ドールハウスサイズの【実物】の写真の中でのかくれんぼ。
色々な部屋の写真から、「見つかるかな？」と指示を受けたものを見つけます。
『ウォーリーを探せ！』もおもしろかったですが、
こちらの方が好みでした。
あとはクリスマス本も良かったです。
大人も楽しいですが、お子さんにぜひ。
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ミッケ！シリーズの中でも、子供たちによくやろー！と誘われる一冊。ただ探すだけでなく、ストーリー仕立て風？になってるのと、こわーい感じがドキドキするのかな？
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本書の目的は、頭の体操である。が回答がないので、もし探す対象物が見つからない場合、非常に気持ち悪い。子供を静かにさせようと買ってみたが、「パパも一緒にやろう」と言い出して逆効果でした。
