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紙の本
1999/1/10
2000/10/26 00:15
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投稿者:日経ドラッグインフォメーション - この投稿者のレビュー一覧を見る
患者の訴えが、薬剤による副作用症状かどうかを判断する際に、チェックすべき要点をまとめた解説書。症状ごとに、基本的知識、原因となり得る薬剤、症例とその分析、チェックのためのポイントなどを解説する。取り上げている症状は、劇症肝炎や悪性症候群などの重大な副作用から、発熱、腎機能障害、低血糖など頻度の高いものまで幅広い。5年ぶりの改訂版。序文にもあるが、「どんな場合に副作用を疑うか」について、正面から取り上げた成書はほとんどない。本書は、一般的な解説にとどまらず、症例を深く分析することで、わかりやすく、実践的な内容になっている。
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