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紙の本
幸か不幸か砂金が出て
2023/03/16 02:52
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投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和の国民作家とも呼ばれることもある
著者による、かの「街道物」の
第三十三冊です。
本作で著者が訪れるのは、
白河と会津、それに赤坂。
司馬作品を幅広く読んでいる人なら、
著者が会津に「同情がある」などと書く時に、
行間に何かしっくりこないものを感じてしまう
かもしれません。
紙の本
興味深かった
2021/10/06 16:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:井沢ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
興味深く読めた。著者の他の作品に出ている内容を忘れてしまったりしていることもあるが、新たな知見を教えていただいたという観を持った。一気ではなく時間を見つけては少しずつ読んでいたので忘れてしまったことが多いが、会津の徳一や赤坂界隈の話などが記憶に残っている。旅行などで訪れる際には再度読み返しても価値があると思う。新たな発見に感動と感銘がひとしおになるような気がする。
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