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おとうさんんがしまながしになるという大惨事にみまわれるも、「来年もまた海水浴しましょうね」という最後のお母さんの言葉がすばらしい。
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7つごネズミのシリーズ。皆で海水浴に行きました。パパは、ちょっと沖の岩の上で寝ていて、気づくと足が着かないくらい、水面が上がってきています。泳げないパパ…あるのは子供用の浮き輪だけ。さて、どうやって脱出できたのでしょうか?
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7つごたちは海水浴に連れて行ってもらいます。
しかしお昼寝していたらお父さんがおきの岩の上に取り残されてしまいますがお母さんの機転で無事、救出します。
ここでもお母さんの知恵が光っているなって思いました。
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2013年度 幼稚園年少 幼稚園年長 合同お話会
2013年度 1年生
2009年度 1年生
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ねずみの7つ子とその両親が、皆で海水浴に行くお話です。
うきわにひもを結びつけて、子どもねずみ達を泳がせている姿は何だかとてもシュールです。
満潮になってページ一面が海になるところでは、潮が満ちる前だった前のページと何度も見比べてしまいました。
最後の電車のシーンはとてもほほえましかったです。
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息子が好きになった7つごねずみシリーズ!
季節に合わせて読んでみました。
お父さんがまさか泳げなかったなんて(笑)
今年は海に行きませんでしたが
家族で行って楽しい思い出を作ればよかったなー
と思いました。
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7つごシリーズの中でも大好きな絵本です。
幼稚園のころ、読んでいたのですが、
書店で見つけて懐かしさで買ってしまいました。
14ひきシリーズとごちゃまぜになっていたんですが、
別のシリーズだったんですね。
どの場面もかわいく、読んでいて楽しかったです。
この絵本を読むとあったかい気持ちになります。
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ねずみの家族が海水浴に出かけるお話。
14ひきのシリーズとは別物。
最後にはお父さんねずみが岩に取り残されてしまう。
子どもたちが浮き輪を使ってお父さんねずみを助けるために奮闘する、すてきな物語。
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7つごのねずみたちと海水浴にいく、潮が満ちておとうさんが離れてしまい、ねずみのこたちが助ける。
帰りの電車がほほえましい、ななつごはまだちっちゃいんだなー
C8793
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海水浴に来たねずみの家族。たくさん遊んで一休みしていると、潮が満ちてきて…。
絵は14ひきのシリーズのいわむらかずおさん。娘の反応は、この7つごねずみシリーズのほうがいい。2歳11ヶ月
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7つ子のねずみちゃんと父母で海へ。子どもの迷子が心配でしょうがない親。たくさん泳いだ後に、みんなで昼寝をしちゃって。。最後はまさかのパパが・・。
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年中の長男がこども園から借りてきた本。
発行年を見てみたら今から約40年前。
どうりで…
よく考えると怖いお話。
お話自体が悪いわけではないんです。
満ち潮で戻れなくなったお父さんを子どもたちが助けに行くんだけど、私はこのお話を読んだ後、子どもたちに「もしお父さんやお母さんが溺れていても、絶対に水に入っちゃいけないよ。近くの大人を呼びに行きなさい」と念を押した。
もし現代に同じお話を描くなら、子どもたちが直接海に入るのではなく、近くの大人を呼ぶ、海水浴場ならライフセーバーさんに助けを求める、母は子どもたちの安全確保、安全な場所から父の状態を目視で確認、お父さんが安心できるよう声かけをするとかでしょうか?
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あまりに懐かしい絵本。お父さんちょっと見栄っ張り。でも家族で海行くの楽しいのは、うちも今年分かるようになりました。果てしなく疲れるけれど。(5歳)
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子どものころハラハラしながら読んだ覚えがある。
おとうさーんのんきすぎー!そして泳げないの~??(笑)
帰りの電車で7つごのねずみちゃんたちがみんな寝てしまうシーンがかわいい。いろんな動物が周りでニコニコ見守っているのもかわいい。