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中学生最後の春休みにものすごくハマっていた小説。しかしそのまま我孫子を作家買いはしなかったなぁ。シンバというキャラがひたすら可愛かった。今見たら、2024年が舞台で、なんとなくこそばゆい。まだまだ近未来で安心。
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近未来的精神コントロールマシンの話。
脳内でビシバシ映像化されて大変ゾクゾクしました。踊る大捜査線みたい。SFだけど。
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内容が古いのはずいぶん昔に買った本なので仕方ない部分もあるかなとは思うんですが。でもこの内容は性的要素を避けて考えたら、ハードカバーで文芸として売るレベルなのかなー。この頃ってちょうど新本格を名乗ってる若手が好き勝手してた時期だったのでこの本も好き勝手やってる感がありますが、それでもまだ殺戮〜のほうが面白かったような。これはこわくもないしハラハラもないし勧善懲悪だし…それとも、当時のこの手のお話って今読むとこんなもんだったのかな? ホントに面白い話なら内容が古くてもいつまでも面白いので、やっぱりそういうことなのかな。
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近未来の犯罪小説。キャラが魅力的。
近未来的な道具がたくさん出てきて、使いたくなる。
読み易い文章でした。
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推理ものかと思って読んだけど感心した記憶が。
マインドコントロールのあの機械(名前忘れた…)がずっと頭に残ってたので、結構影響を受けたんだなーと。