紙の本
てつぼうであそぼう
2016/11/08 10:55
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもがこの絵本の対象年齢の頃は、鉄棒をやるにはまだまだ早いんですよね。
それでも、ぶら下がってみたり、興味を示して遊ぶようになりました。
ラストはやっぱりゾウさんがいい仕事してくれます(笑)
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【どうぶつあれあれえほん】シリーズ。鉄棒をしたができないねずみ。いろいろな動物が、鉄棒をしてみせる。最後のオチが作者らしい。
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以前は一緒に買った「ぎったんばっこん」のが良かった。
最近読み返してみたら、いいかもって思ってきた。
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色々な動物が鉄棒で逆上がりをするお話です。
絵も文も可愛らしいですし、単純で分かりやすくていいと思います。
が、なぜかトゥーゴは全く興味を示さずほとんど読んでいません。。
(1歳2ヶ月)
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/02/03
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/03/12
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/03/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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1歳6ヶ月の息子に図書館で借りた本。
鉄棒ってわからないけど、ぞうさんおっきいなくらいには思ってもらえたかなあ。。
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2023.2月(3歳)
ねずみくんのチョッキでおなじみ
なかえよしをさん、上野紀子さんコンビの作。
小さなねずみくんから
大きなぞうさんまで。
ぞうさんには鉄棒小さかったけど
おかげでねずみくんは鉄棒できた!
こんな世の中なら楽しいな。
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『ぎったんばっこん』に次いで借りてみる。やはりあかちゃんには難しいのかしら、そっぽ向いて興味示さず他の遊びへ移ってしまう。それでもと繰り返し読み聞かせてみるが反応はいつもいまひとつだ。「ちょうど」になった頃合いに、また手に取ろう。
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動物たちが鉄棒で逆上がり。
次々違う動物が登場し、それぞれ逆上がりをする。
主人公のねずみくんは鉄棒に届かないが…。
【ママ評価】★★★
短いけどオチがあって良い。
背景が変わらず、同じパターンの繰り返しだけど、だからこそそれぞれの動物の違いに集中できて良いのかも。
動物の特徴がわかるし、簡潔なのも読みやすい。
子ども向けにしては全体的に色が濃くて、なんかちょっと珍しく感じた。
見にくいとまでは言わないけど、背景の色がめちゃくちゃ目に入るというか。
同じ背景が続くから印象に残る色ではあるけれど。
【息子評価】★★★
表紙を見てもあまり読みたがらなかった。
怖いとかではなく、興味がそそられないみたい。
車のおもちゃに夢中。
読みはじめると聞いてはいたが、「ふーん」というようなかなり冷めた感じ。
てつぼうにぶら下がったことはあるけど、逆上がりはわからないし、何してるのかよくわからないのかな。
息子が好きなぞうさんには食いついた。
けど、そんなテンションが上がる訳でもなかった。
2歳3ヶ月