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絵本フェスティバルで出会った傑作。職場の人たちにも人気。受験生もこのシリーズでほっと息抜きして欲しい。
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いい本なのですが、娘(1歳半)がだじゃれを言うようになってしまい、少し複雑。。。「だじゃれシリーズ」はしばらく控え中。
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「歯がぬけた」と同じ作者(中川ひろたかさん)の本。一発芸的な絵が面白いですね。ところどころ‘?’な絵もありますが。図書館予約数は0(08/03/13現在)です。
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中川ひろたかさんのだじゃれシリーズ(笑)
これはおにいがまだようちえんに行っていたころ、
中川ひろたかさんのライブにいって、
歌とスライドの絵本の読み聞かせで読んでいただいたものです。
なかなか面白くて、気に入っています。
これは各自それぞれ読みました。オオウケでした。
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2018年度 2年生 合同
ユーモラスな絵本を読むのは初めてでドキドキでしたが、緊張が伝わらないよう、楽しんで読む事を心がけました。
いつも簡単そうに読んでおられるけど、テンポ良く、
ちゃんとダジャレと分かってもらえるように読むのは工夫がいるのですね。
最初の1、2ページは反応がまばらでしたが、すぐにみんな理解して楽しんでくれていました。
2018年度 1年生 合同
簡単なのものは口々に復唱しながら言う度に笑ったり、
分かっていないお友達に説明したりしながら聞いてくれました。
途中で理解して、あぁーーー!って顔をするのを見るのも楽しかったです。
2016年度 2年生 合同
どちらかというと、子供達より先生に大ウケでした。
2015年度 6年生 合同 3分
2013年度 2年生 合同
2011年度 3年生 2月 合同
2011年度 2年生 合同
2009年度 2年生 2月 3分
2003年度 3年生
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ダジャレも子どもらがわかるのとわからないのとがあった。もとのことばがわからなかったりとか…
絵が可愛かったのでウケはよかった。
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なかなか おしゃれで高度なダジャレが満載!!
小学生にはツボ 間違いなし。
ただ・・・
14.5×17cmの小型絵本なので、
大勢の前で読み聞かせるには絵が小さい。
残念!!
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小さな子どもでも持ちやすい小型の絵本ですが、ダジャレが理解できるのは4~5歳くらいからでしょうか。
なかには結構難しいダジャレもありました。
表紙絵はカレーを食べて驚くライオン。
”かライオーン”
う…う…
私が気に入ったのはサンタさんと肩を組むトナカイの絵
”サンタとなかいい”
ま、親子でげらげら笑いながら読む絵本でありましょう。
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挿絵まで見て「………なるほど、そういうことか、」
ってなるから、割とレベル高めなダジャレな気がする…
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親の読みかた次第な本w
3歳の息子に読み聞かせました。
モモンガとかスカンクとか、トナカイですらあんまりよくわかってないと思うけど、気に入ったみたいで毎晩リクエストの時期もありました。
「からいおーん(T ^ T)」と泣き真似っぽく読んでみたり、
「ぅさぎにしつれーい」も社会人っぽく寄せて読んでみたり。
細かすぎて伝わらない〜でエアロスミスを言うコンビニ店員やってたけど、あんな感じでいかにそれっぽく聞こえるかで読むのが大事。