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いつでも、どんな事にもツイてるって言おう。すると、自分がツイていたんだという事にも気づくはず。そして、プロ意識を持つ。これは、専業主婦だった同じことである。自分が今、与えられている事に対して、プロである事を自覚しなくてはいけない。楽しむ事が大切なのである。楽しさを極めれば、自然と、苦しむ扉は、開かなくなるのだそうだ。薄くて、あっという間に読んでしまったこの本の中に、生きていくうえでの基本を教えられた気がします。早速、ツイてることを見つけてみようと思った。
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【2009/12/20 読了 図書館】
マスコミに全く登場しない高額納税者の斎藤一人が、99年9月26日にオーバルホールで行った講演の模様を収録。(Amazon)
「ツイてる」と言葉にする、そう感じていくことでツキが周ってきますという内容。元気なときに読むと共感できるかも。
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「ツイてる、ツイてる」
[あなたによきことがなだれのごとく起きますように。」
2001年1月12日 初版
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単身赴任の中、自宅の断捨離対象になった。
とにかく、仕事がいい方向に向かうヒントが欲しく、いろいろと読んでいた中のひとつ。この本はCDを聞きたかったから買った。CDは通勤や車の中で結構聞いた。
「ツイてる」と起こったことを良いことと解釈することは、いろんな人が言っているので間違いないのであろう。(プラス思考。陽転思考etc)
断捨離のお陰でまた、この本を手にすることができ、ツイてる。
目次
1 ツイてる人はツイている
「ツイてる」と言う、それだけで人はツイてくる
「困ったことは起こらない」から「ツイている」
実力をつけても勝てない、なぜならツキがないから
2 正しいことより楽しいことを選ぶ
「楽しい」扉を開きましょう
魂の第三段階
楽しいを極めれば極楽)
3 人はだれでもプロになれる(プロの商人って何ですか?
プロの笑顔はお金を生む
中途半端はプロのサラリーマンにもなれない
50の人生に70の覚悟
「ツキ」と「楽しい」と「プロ」がわかると奇跡が起こる)
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字が大きいのであっという間に読み終えました。
ツイているという言葉の波動が、ツキを引き寄せるということなんだなぁと改めて思ったので、ツイていると言い続けようと思います。
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〈本から〉
一番注意することは、人と比べては駄目ですよ。常に自分を基準にして、出発点からどれぐらい自分が上がったんだろうかを見る。人と比べるとあわてるよ。素直なこと、勉強すること、努力すること
「ツイてる」と言う、それだけで人はツイてくる
世の中って、実は本当にシンプルにできているんです。あなたがそれを難しくしているだけです。
「楽しい」扉を開きましょう
苦労の扉は開かないことです。ひと度、その扉を開こうものなら、山のような苦労が出てきてしまいます。
問題は、書いてあることの内容ではありません。どう表現すると、人はいい気分になれるのか、どんな貼り紙をすると、思いやりの心を伝えることができるのか、ということです。
「ツキ」と「楽しい」と「プロ」がわかると奇跡が起こる
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この本は講演会での話を文におこしたもので、CDは話そのものを収録している。
6年連続で実質納税第1位の斎藤氏が、成功する心得を話している。
なんだか落語を聴いているようで楽しい話だ(HPの日記より)。
※2000.11.11購入@読書のすすめ
2000.11.13付録CD視聴
2000.11.15読了
2008.2.11売却済み
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「自分のことを運が良い」と思うと運の良いことが起こるというが、自分に「ツイてる」と言い聞かせることでサブリミナル効果のように運が良いと思える、という内容。
「ツイてる」と言える人はツイてる人生を送り、「困ったことは起こらない」人生になる。「日本に生まれてツイてます。」
どちらが正しいかということを絶対に考えない。どちらが楽しいかを判断基準にする。
プロであることに徹する。そして、プロである覚悟を持つ。