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ヤックルが出てくる。ヤックルはナウシカともののけ姫、それとシュナの旅にのみ登場する(今のところは)。
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「ナウシカ」や「宮崎駿が描く自然の驚異」のベースになったとも言われている作品。漫画と言うよりも絵本に近いでしょうか。大好きすぎて実家と現在の家、1冊ずつ所有しています。
明るい描写は殆どなく、今の宮崎作品と比べるとかなり異質なものですが、これくらい厳しい話の宮崎アニメも一度見てみたいな。
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映画「もののけ姫」の原作。貧しい村に育った若者が、豊かな穀物の実る西方の地へ、穀物の種を求めて旅立つ物語。そして、そこに待つものは、、、。
もののけ姫ではなく、シュナの旅をそのまま映画化してほしかった。
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チベットの民話を基にした作品だそうです。ナウシカともののけ姫が合わさったような作品で、短いながらも宮崎駿の世界観を堪能できます。
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ヤックル、ジコ坊らしき人物、太古の生物、西方へ向かう、など、もののけ姫の原型が垣間見える、そんな印象。
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宮崎駿というと ナウシカ トトロや 千と千尋 ハウル なんかが表に出てきて
イイだのヨクナイだのいろんな批評があるでしょうが
このシュナの旅は すべての話しに共通した所をもっています
前にでてきたお話のように派手さは全然ありません。
人間の根本ってなにか?幸せってなにか?を鋭く突き刺さってくる話しになっています。
全編 宮崎駿の書き下ろし 水彩着色カラー本ですが 絵も暗く少し恐いの。
子供には分からないかもしれません。
ナウシカは ナウシカでお話が深くて好きだけど(アニメはとって付けたような終わり方ですきじゃないけど)
このシュナの旅を非常においらは好き。
お話の基礎はチベットの民話、「犬になった王子」だそうです
ショートストーリ−なので 夜に枕元においといてそっと読んでいます。
おいらとしては是非この話を アニメ化してほしい。
ストーリー良し バランス良し ビジュアル良しなので 爆発的にヒットすると思う。
こういう漫画を宮崎さんにはずっと書いていってもらいたいと願う
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宮崎駿作品。ナウシカ連載と同時期に書かれたものであり、チベット民話が元になった作品。地味な作品であるためアニメとして光を浴びる事が無かったが、後のもののけ姫と似た筋を持っているのが興味深い。ナウシカともののけ姫は対であり、また一つの作品であるように思える自分にとって、この「シュナの旅」はそれらの間を埋める作品に見える。大衆向けのアニメではやらないだろう描写が返って面白い。
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ナウシカの原作の様な感じの絵本。宮崎ファンなら買っても良いと思いますがにわかなら買うのはお勧めしません。
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地味。でもたまらなく素敵。何度読み返したかわかりません。「もののけ姫」のモチーフになったりして一気にメジャーになってしまいましたが、僕は誰も知らないであろう頃から愛読してました。いわゆる絵本に近いイラストブック。まだ知らない方は、とにかく読んで欲しいです。最後はきっと涙すること請け合い。本当に素敵な一冊。
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「ナウシカ」と「もののけ」の素。
絵本みたいです。
すごいですよ、やっぱり。
これ読まないで、ナウシカが一番好き〜とか言ってる子とは、一生付き合いませんw
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完全オリジナルの脚本だと勝手に思っていたナウシカの元ネタと思われるエピソードが散見されるため、少しがっかりしてしまった。
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もはや原作ナウシカや、この作品みたいな映像作品を作るのは許されないんだろうなあ。原作ナウシカを本当に忠実に映像化して、DVD販売すればどんなに高かろうと売れると思うのですがね。「イイ人」幻想がついてしまった作家は不幸だ。ホントはヘンタイ親父なのにねえ。
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宮崎駿さんの王道って感じですねぇ〜。雰囲気が、ナウシカに似てます。
ってカ、シュナがカッコイイ〜w
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宮崎駿監督が昔手がけた絵本です。「ナウシカ」や「もののけ姫」の原点といえるのではないでしょうか。なかなかの作品です。
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宮崎さん特有の世界観が出た物語。派手さはないかもしれないけれど、厳しさと美しさ、愚かさの表現は秀逸。