紙の本
ガラスの仮面 シリーズ
2023/09/28 15:17
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
健気だけれども芯の強い少女・北島マヤ。演劇に夢中になるけれどもその道に進むか悩む。抗しがたい思いに演劇養成所(?)へ向かう。あの月影氏の元へ。
紙の本
グーパンw
2017/10/10 18:34
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
劇団つきかげに入団して女優への道を踏み出したマヤ。
月影先生のレッスンがスパルタ過ぎて酷いww
ほぼスポ根ですw
紙の本
好きな事をしている
2023/09/09 22:50
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投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
やりたい事をしている人達に、必要とされる事をして得た収入を分け与える事に、疑問を感じないのだろうか。
紙の本
イタリアのオペラ
2023/09/09 21:31
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投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
民族・地位・職業を示す衣装のデザイン・配色・刺繍。考え抜かれている。衣装としての素材であり、王族・貴族が身に着ける素材とは違うが、よく出来ている。
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劇団つきかげに入って、いよいよマヤの演劇人生がスタート!
4つのセリフのみしか使えなぃ稽古で永遠のライバル姫川亜弓と初めての舞台対決。
そして劇団つきかげ初の発表会『若草物語』の初舞台でべス役に抜擢!
マヤ本人はただ夢中なだけだけど、周囲の人間たちがマヤの隠された才能に脅威を感じ始める頃です♪
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秀才少女 姫川亜弓と出会う。
「はい」
「いいえ」
「すみません」
「ありがとう」
というセリフだけで答える。
若草物語でベス役をもらうも
うまくいかず
降ろされる
ベスとして生活し、
再びオーディションでベスの役をもらう
病気のシーンが上手くできない
マヤ。
一晩中、雨に打たれ
40度の熱の中
舞台にたつことになる
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この巻は劇団つきかげの創立第1回記念公演「若草物語」の稽古と本番の途中までがメイン。
マヤはCクラスからは1人だけベスの役を演じる事に。
その他に桜小路くんとのデートや亜弓さんとの「はい・いいえ・すみません・ありがとう」だけでの芝居など。
マヤと同じく劇団つきかげの寄宿生のメンバーが面白い。
特に麗と泰子がマヤのベスの演技の稽古でゾッとする場面が良い。
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ランダム再読。劇団つきかげに入団し「若草物語」でマヤはベス役に抜擢。才能の片鱗を見せながらもつかみきれないしょう紅熱の苦しみを演じるため、雨に打たれる・・・マヤ・・・恐ろしい子・・・ってわけですね。 雑誌連載は今頃どうなっているんだろうか・・・というよりいつ終わるんだろうか。
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レッスン(くぎ・笑い)
はい・いいえ・ありがとう・すみませんの芝居
【白ばら夫人】
【若草物語(ベス)】レッスン・ベスとして生活・本番
2巻の名言
「はじめに気持ちがあって言葉と動きがある……!」
レッスンではしょっぱな腹パンチされるわ、亜弓さんに目をつけられるわ、大変なマヤちゃん。
熱出すと、大丈夫よジョーって言いたくなる。
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若草物語のベスになりきるためにマヤが雨に打たれ続けるシーンをみて本当に恐ろしいと思った。マヤの根性凄すぎる。
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ベスへの役作りの一連のシーンは、ほとんど脅迫に近いものがあるような気がする(笑)でも舞台のシーンからは緊張感を感じた!桜小路くんいいやつ!明るくて優しい人って見ていて気持ちいいなー!マヤとくっついてほしい!
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2巻は桜小路くんとマヤが初々しいカップルとして距離を詰めていきつつも、マヤの演劇に対する異様なまでの執念(雨の中で一晩役作り)が垣間見えた巻。改めて、中学生にして、母親を捨ててひとり演劇の世界に飛び込むってすごいことだよなぁ…。
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「ガラスの仮面(2)」美内すずえ著、白泉社、1976.07.01
184p \370 (1994.03.30購入)?
コミック: 184ページ
出版社: 白泉社 (1976/7/1)
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マヤの母親が急に掌返しに見えて、自分としては気味悪く感じてしまう。
ストーリーとは関係ないところだが、
亜弓の芝居を観に行ったマヤが前の席の背もたれを掴み
前のめりになって見ていて、音をたてて鞄も落とすし
集中して見入っている表現なのはわかるのだが
観劇マナーとして最悪過ぎて引っかかってしまった。
たった30分の休憩なのにしっかりご飯を食べようとしたり
アイスを買ってくるのも謎。
30分ならトイレ休憩が余裕を持って済ませることができる程度だと思う。
歌舞伎並みに座席で食べて良いシステムなのかもしれないが、観劇中は流石に駄目ではなかろうか。
乳幼児を連れてきている人がいるのも驚きだし、
そんな赤ちゃんにアイスを与えようとしているのが流石にぞっとする。
みんなで若草物語を練習するのは良いのだが
わざわざベッドを動かして階段に見立てるとか
しかも女性二人で軽々動かしているとか、ツッコミどころが多い。
個人練習なのだしその辺りは想像で補えば良いのに。
役作りで体験をし、それが行き過ぎる役者がいるのも割とよくある話だが
そのせいで当日舞台にベストコンディションで立てないのはどうなのだろうか。