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なんだかもうごたごたしすぎ。何がしたいのかわからん小話が多かった。
三巻…って何があったっけ…?と思って読み返したくらい。
ここまですれ違わせなくても…!と思わずにはいられない。
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え~~~~~~?
別れちゃうの~~?
んなわけないでしょ。昔の王道少女マンガだから。
でも、別れている間の紅緒を見ていると切なくなります。
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愛する人と命の恩人の間で揺れる少尉。
もーどーかーしーいー。
そしてもう一人。
揺れる乙女心を持つオスカル男子・青江様。
でも、肝心のヒロインは牢獄で酒盛り!酒盛り!
え、もぅ、ギャグ漫画なんでしょうか?なノリが
昭和の少女漫画にはそこかしこにあって
この空気感、なんだか逆に新鮮♡
やっと、やっとの邂逅シーン!
と思いきや、やっぱり…。
そうね、もう1巻ありますものね♡
いいなぁ、自由だなぁ。
昭和のマンガたくさん読みたい!
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昔読んだときにはそこまで思わなかったのに、人生経験積んだせい(?)泣きそうになった。
紅緒が少尉のことを諦めてその気持ちを閉じ込めようとするところ。「他人を押しのけて幸せになること」を望まないと伊集院家を出ていってしまう。
こんなにも思いあってる2人なのに思う様に進めない彼らの思いになんど泣きたくなったことか。
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紅緒さんはめちゃくちゃだけど、恋する女の子はかわいい!
そして恋する男の子たちも。
なかなか盛り上がる巻。
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主人公 紅緒的生き方って、いいなぁーと思う。
あまりにも人生を楽観視しすぎていて、彼女ストレス感じていない模様。
悪ふざけすぎるから、「ふざけるなっ!!」って思ってしまうところもあったけど、紅緒のフィアンセの少尉同様、ぷぅーっと笑い吹き出してしまうこともしばしばあった。
波乱に富んだ人生でも、気の持ちようでバラ色に変えてしまえることを紅緒から学べるのが、この作品のいいところ。
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びっくりするぐらいのメロドラマ・・・でもこの展開好きだったりするかも。この作品のコメディ的な部分は個人的にあまり面白いと思えないけど、その部分があるからメロドラマもぼくのなかで受け入れられるのかもなぁ・・・。
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2017.7.15市立図書館(長女)
ミハイロフ公爵=少尉とわかっても元鞘に戻ってめでたしとはいかない事情…監獄で知り合った牢名主が出所してきて紅緒の実家ころがりこむあたりはちょっと時間稼ぎという印象もあり、やっとまた物語がうごきだしたかな、というところで以下次号。