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話の流れが速い。
もう神龍が出てくるのか。
しかしまあ、読めないことは無い、面白い。
表紙の女の方は、ブルマなんだろうか。
(蔵書)
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12亀仙人をたずねて13亀仙人の芭蕉扇14亀仙人のかめはめ波15七星球発見16ウサギの耳17オヤブンの得意技18D.B奪われる19ついに龍あらわる20神龍への願い21満月22悟空の大変身23ドラゴンチーム解散24亀仙人の修行料
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まさかもうドラゴンボールが揃うとは…
俺の中で5~6巻くらいで揃うイメージだったんだけど。
この展開の早さはいいね。
次から次へと登場する乗り物とか、擬音とかも◎。
ウサギ団ってこんなにアッサリしてたっけ?
ってか如意棒で宇宙まで行けちゃうんだw
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早くも神龍登場。
当初から、いくつかのドラゴンボールが集まっていたとはいえ、後々7個集めることの大変さを考えるとブルマの頑張りは凄いと思う。
何でも願い事が叶うのにウーロンの願いは勿体ないな。
「かめはめ波」は、自分でも出せるかな~って思い、何回も真似したな~
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「ギャルのパンティおくれーー!」
有名過ぎるシーン。
この言葉選びはなんとも言えないセンスを感じる。
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後々の漫画でもよくある「年老いたおじいさんが実はめちゃめちゃ強キャラ」という設定のパイオニア的な存在感を示した巻と感じました。
また、たまに出てくる下ネタはあくまで少年向けのもので、クスッと笑えるものばかりでした。
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豪華で懐かしいキャラクターがいっぱい登場。
やっとして集めたドラゴンボールで初めて願いを叶えたのはウーロンだったけ(笑)
出会いと別れを経て、また新たな冒険の旅へ。なんか久々に読んでいるけど、ワクワクさせられるな。