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クリリンが活躍してる時期で、この巻が一番奮闘してると思います。
ナメック星にやっと辿り着いたと思ったら、DBは敵の手に。地球にも帰れなくなるし、ベジータとまた再会するハメになるし。
ドキドキする展開が沢山詰め込まれてます!
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[売却済]
奥付:2002/4/17 56刷
売却:2011/1/21
『めざせ!ナメックの星』
チチが悪役になっちゃってるのがなぁ…
自分の人生でできなかったことを子どもに背負わせて子どもに代理で自己実現させようとしている親はゴミだけど、チチはそういう人じゃないと思うんだけど。
塾だの稽古だの通わされてうんざりの子どもから見たら同じなんかな。
ミスター・ポポとブルマが神様の乗ってきた宇宙船を見つける話はテンポ良くて好き。たった14ページであれだけ描けるとは。
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大好きなシリーズ、ナメック星編へ突入。
ベジータさえも恐れる存在のフリーザ。あれだけ強かったベジータが手が出せないほどの存在って一体どれだけの強さ?
マンガは、アニメみたいに変な引き延ばしがないから、サクサク読めていいな~
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「きたねぇ花火だ」
ナメック星での物語がスタート!
フリーザも出てきて、いよいよドラゴンボール最大の盛り上がり所が始まる。