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少年探偵団と高木刑事で無実の主張をする犯人を助けてあげる話と医者が風呂の中で感電死した事件。そしてジンの愛車をみつけたことから事件を阻止しようとする話。
名探偵図鑑は「ペリイ・メイスン」
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『現場検証』『カウントダウン』
犯人と手錠で繋がれ動けない佐藤刑事。爆破解体されるビル。
『あと半年…』『闇の中…』『信じられぬ接点』『最後の心』
蘭の高校の新任教師新出先生宅での殺人事件。
『裏切りの街角』『漆黒の葬列』『突然の別れ』『過去からの銃弾』『白の世界』
黒の組織との遭遇。パーティーでの殺人事件。暗殺者ピスコ。パイカルの力で一時的に灰原が大人に。
巻末名探偵 ペリイ・メイスン
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【FILE1:現場検証】
少年探偵団の事件。
佐藤・高木刑事が連行中の被疑者に逃走される話。
【FILE3:あと半年…】
小五郎の診察のために訪れた医院の医者が殺される事件。
というか、セーターの事件……。
【FILE7:裏切りの街角】
黒の組織にシェリーが追いつめられる事件。
哀の大きいバージョン眼鏡付きはレア?
……くらいしか、興味惹くところがないなぁ。
あ、走っている車の屋根に飛び上がれる運動神経は果たして人間のものなのかどーかは疑問です。
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FILE1〜2
前巻からの続き。
とんだ手違いで佐藤刑事と被疑者がトロピカルレインボーで爆破されそうになる話。
佐藤刑事が目暮警部に憧れている理由が「お父さんみたいで」と知って大勝利な高木刑事。
FILE3〜6
新出医師初登場回。
蘭が新出医師のことを好きなのかとヒヤヒヤもんだったコナンだけど、オチは「手編みのセーター貸してください!」
FILE7〜11
とうとう来た黒の組織回。
灰原が一瞬大きくなります。しかもメガネ。
そしてジンに撃たれて死にそうになります。
物語としても転機になったかも。といっても話自体はあまり進展してないけど。
この巻の死者は4名(計70名)。
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新出先生、クリス、ビスコなど特筆すべき方々が登場。
めがね掛けされるところは名シーンだけど確かにつけてると皆正体に気づきませんよね。
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いよいよ黒の組織に迫るかもッ!
って期待し、ドキドキした話。
ジンとウォッカ・・・
有能なのか無能なのか・・・
・高木刑事、容疑者の無実を追う
・医師浴室で感電死、新出先生登場
・漆黒の葬列、ピスコの失敗、ベルモット登場
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黒の組織
最初から登場しているけど
この事件は
なかなか進んでいかない
この謎が解ける時は
物語自体が終わるタイミングなのかもしれないけど
なかなか進んでいかない
腕を撃つ
気力
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【事件一覧】
(#3~#6)No.067 バスルーム感電死事件
(#7~11)No.068 暗闇のシャンデリア殺人事件
【扉絵】新出智明
【名探偵図鑑】ぺリイ・メイスン
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威嚇射撃で二発も使っていただろうか。
予備の弾も持っていないらしい。
一晩トイレに行かず飲まず食わずなのも無理がある。
電話をしていたら最初は利き耳側に受話器を持つが
長電話になったら耳も痛いし
持ち替えても不自然ではないと思う。
殺人予告があって会場に張り込んでいたのに
まんまと事件を起こさせる警察が本当にぽんこつ。
コナンより哀ちゃんの方が組織の探している度合いは強いだろうに
来てしまう哀ちゃんも哀ちゃんだし
守ると言っていたのにあっさり攫わせているコナンもコナン。
なんとか小さくなったことは隠せたものの
哀ちゃんは相当な怪我だと思うが病院に行けば
銃創だと気づかれただろうしどうしたのだろう。
この辺りの博士をひとりにした時系列や
髪の毛だけで裸のシェリーを思いつくジンなどが
伏線となって明かされる時はくるだろうか。