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本気で好きな漫画。
読んだ当初は分からなかったけど、2回3回と読み返す度に『ふ』と笑ってしまうシュールな4コマ。
何気に結構懐かしいNHK情報もあり色々参考になります(笑。
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文庫になってる♪
数ある漫画の中でも名作中の名作!
「天才!神様!吉田戦車」と言いたくなるほどおもしろい
ただし笑いすぎでお腹が痛くなるので覚悟しましょう
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僕の中で吉田戦車と言う人は、パンクだ。
常人には到底分からないようなシュールな笑いは、大人になった今ですら「?マーク」で頭の中が埋め尽くされるくらい、謎の域にあることもある。しかし、その中から生まれたキャラクターや、言葉は、今でも伝説である。そして、マンガという域を越えた何かがそこにある。それがパンクではないかと思うのだ。
吉田戦車様
これからも、パンクスピリット溢れる作品を生み出しください。
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爆笑より薄ら笑いという表現が似合う気がするこの漫画。
新装版は知らないので手元にある初期の本のこと語りますが、すごくいいのよこの装丁。乱丁とみせかけて実は正しいこの製本。
たとえば1巻、表紙カバーの折り返しが裏と表で長さが違います。
途中からノンブルの位置とフォントが違います。
あとがきの文章が途中から始まって途中で終わってます
などなど。
中身も楽しいのですが装丁も楽しい。今だと許されないんじゃないかなぁ。
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斎藤環をしてベケット以上の価値、永井均をしてウィトゲンシュタイン並の哲学的感度の持主と言わしめた吉田戦車の名を一躍世に知らしめた衝撃的作品。
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文庫も単行本も両方持ってる。保存用と持ち運び用。伝染るんです。のネタは全部覚えている。脳の無駄使い。
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いわゆる不条理ギャグ漫画の魁!
不可解であり、理解不能であり、なぜか笑える。キャラクターが可愛いのもポイント高し?
斉藤さんの就職は如何に!?
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いまだに細かいネタがいろいろ忘れられない大好きな漫画。
かわうそくんのおかげで「そねみ」という言葉を覚えました。
下の人などいない!!
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文庫本のコンパクトさが逆になんとも贅沢で中味が濃いような気がしてしまいます。大昔にファミコンソフトにも手を出してしまうくらいカワウソ君が好きでした。そのファミコンソフトでかわうそ君をどうにかハワイに辿りつかせたかったのですが、どうがんばっても無理でした。
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これは・・・
小学生の時にはまってたマンガです。
文庫本になってたの知らなくて
思わず、1~3まで一気読み!
気色悪い(笑)生き物(人?)たちの
哀愁漂う姿がクセになる~。
椎茸さんが好きです。
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会社の先輩にかりてからハマリました!
すぐに5巻全部購入♪
たまーに開いちゃあシュールな世界に浸ります。ぶw
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フラフラしてた時期に読んでいた。
狂気、って程でもないなあ。なんだろう、ビョーキ。
これも、あるいみ、自由というか。
なんでもあり、なタダ(フリー)な感じ。
定食屋に「つみきセット」があっても良いじゃないか。
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鼻歌カラオケができる鼻歌パブ「蓄膿」。
息詰まる空間.........ふふんふん。
真理子の「真」は真実の真。
真理子の「理」は理屈の理。
真理子の「子」は子袋の子…[iロi]
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忘れたころにまた読んで、また笑っちゃうから、忘れられない。
一生に、あと何度かわうそ君に出逢えるか…。
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ひとつひとつは誰もがちょっと気づくネタでも、この量を出せることに、吉田戦車さんの人間を見る力を感じた。