紙の本
文太も凄い
2022/03/15 01:40
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投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガムテープデスマッチとは恐ろしい。しかし拓海はこういうのからもテクニックを身につけるのが凄い。数少ない文太の凄さがわかる巻。
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Vol.33 進化する天才!!
Vol.34 慎吾のあせり
Vol.35 反撃!! ダウンヒルの真髄
Vol.36 究極のダウンヒラー
Vol.37 そして拓海はまたボケる
Vol.38 さりげなく 文太の底力!!
Vol.39 白い彗星!! 高橋涼介始動
Vol.40 意外なチューニング
Vol.41 イライラするぜ 拓海の女ボケ
Vol.42 ライバル達の前夜祭!!
Vol.43 拓海発進 運命の瞬間!!
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EG6 慎吾とのガムテープデスマッチ編。
後半は拓海がバトルに興味持ち始めたりなつきちゃんと仲良くなったりと拓海の成長がある巻。
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シビック乗りがひどく嫌なやつで、主人公がますます負けん気を発揮し、それまできれいに乗っていた自分の車をこすりまくっていた。ついにお父さんに走りが見られた。
片田舎を舞台にしたどうでもない連中の無法行為にこんなに魅せられてしまうなんてすごい漫画だ。漫画の力のすごさをまざまざと感じさせられる。
86乗ってみたいけどスピードは怖くて絶対に出せないし、ましてや逆走行為やドリフトなど絶対に無理だ。ゴールド免許を失いたくない。
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頭文字Dを読み始めてからというもの街中で老舗の豆腐屋さんを見かける度に、夜は走り屋かなとか思ってしまうな。
キンコーン!
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峠下り最速ハチロク伝説第四巻。
シビックを駆る庄司慎吾に、ガムテープで右手をハンドルに固定したまま運転するデスマッチを挑まれる拓海。さらに汚い手を使ってくる相手に、果たしてどう立ち向かうのか?
拓海の登場に、にわかに活気づく群馬の走り屋たち。遂にあの人とのバトルが。