投稿元:
レビューを見る
ハリントンシリーズ第3巻(2冊で1巻)
前作で大きな怪我をしたようです
困難が集中するけど、大きな対価も
得ているオナー・ハリントン
自分の容姿にコンプレックスを持って
いるようですが、イラストはステキです
そして・・・ついに・・・女の幸せも
得られそうです♪
投稿元:
レビューを見る
http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000304605.html
投稿元:
レビューを見る
上巻からの続きでだらだらと読んでいたら、下巻は陰謀あり、情報戦あり、もちろん戦闘あり、で両肩をつかまれて「しっかり読め!」とハッパをかけられた感じ(といっても戦闘につながる場面では頻繁にサイドが変わる上に、その切り替えがページの切り替えに重なるところが何か所かあって、「あれ?」と混乱することしばしば)。
余談ながら、上巻では名前に大混乱したので、心して読み進めるうち、「おや?」。ロベ…・ス…………・ピエール、サン=ジュストにテニスコート? まさかハリス大統領の「誕生日」は7月ではないだろうなぁ。
巻末の軍事力関係の設定資料的な部分、お好きな人にはたまらないだろう。
投稿元:
レビューを見る
ハリントンシリーズの中継ぎとしての位置
表紙 5点渡邊 アキラ 矢口 悟訳
展開 5点1994年著作
文章 7点
内容 660点
合計 677点
投稿元:
レビューを見る
ちょっと、マンネリ化してきた感もあるな。
おきまりのやな金持ちのボンボンとか出てくるし、
「王国」より「共和国」のほうが「悪」という
昔の海洋小説のパタンもそろそろね。
たいして、目新しいSF要素も無いし奇抜な戦闘もない。
目新しいのは、オナーの初ラブシーンぐらいか?(笑)