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失敗の本質 日本軍の組織論的研究 みんなのレビュー

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みんなのレビュー639件

みんなの評価4.3

評価内訳

639 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本

日本軍の組織研究を踏まえて、組織の在り方を解いた良書!

2016/03/06 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、組織をうまく運営していく上でも様々なヒントが説明されています。それも筆者による戦時中の日本軍という大組織の研究成果を踏まえた説明なので、とてもしっかりした理論に裏打ちされています。会社の経営者や組織の指導者、あるいはもっと広くグループをまとめていこうとしている人たちには、とても参考になる良書です。

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紙の本

日本軍の失敗から組織論を学ぶ

2001/04/09 17:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:remi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦など、大東亜戦争において、日本軍はあらゆる面で失敗し、さらにそこから学習することなく、失敗を繰り返しました。
 このように、日本軍はなぜ失敗したのか、という問いに対して、社会科学的、とりわけ組織論的に分析しようとしたのが本書です。日本軍の失敗を組織・戦略の両面から分析し、それだけにとどまらず、今日的な教訓を引き出そうとしています。
 軍事組織の研究は、企業組織のそれと違って身近でないぶん、難しそうな印象を受けます。しかし、本書で展開されている、クールかつロジカルな説明は、読んでいて気持ちがいいです。いまの日本の企業にとって、この本から学ぶべきことは多いように思います。

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紙の本

個人の失敗から見る組織の問題点

2009/12/30 14:27

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大東亜戦争の戦史から日本軍の組織論を展開している。一章では、ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナル、インパール、レイテ、沖縄と六つの戦闘において日本軍の犯した失敗を紹介し、二章で共通する失敗の要因をまとめるという構成になっている。
 各戦闘のポイントを簡単にまとめ読み易く記述されているので、読み物としては良いと思うのだが、一章の各戦闘の執筆者が異なり基本姿勢にも一部ズレが見受けられるため、二章で展開する論理と一章の論調が矛盾する部分も見受けられる。(主にミッドウェーに関する部分で、確固とした戦略の無さが個別戦闘の不断の努力で補え得るという主張など)
 また、個別戦闘の失敗から組織を論じるというアプローチを取っているので、その性格上、外交政策との連続性の無さや戦争目的の不明確さ、戦略目標の不徹底など、戦闘が始まる以前の段階での組織的問題点を論じることは難しい。しかしながら、大東亜戦争においてはこれらが大きな失敗の要因になっているため、二章ではこれらの点についても指摘されている。このため、一章の結論のウェイトが小さく感じられ、本来の論旨から考えて中途半端な印象を受けてしまった。
 ただ、これらの点については、はしがきや序章でも散々指摘されているので自覚の下に書かれているのだとは思う。

 これを読むと、日清・日露戦争での成功体験の神格化および指揮官・幕僚の馴れ合いによる、合理的組織(=軍隊)からの合理性の排除という、あり得ないことが長い時間をかけて起こり、日本軍は負けるべくして負けたことが分かる。
 しかしこういったことは、本書での指摘の通り、現在の企業内でも良く起きていることであり、「前のプロジェクトではこれで上手くいったから」「彼なら個人的によく知っているから大丈夫」など、前提条件や技術革新などの環境の違いなどを軽視した人繰りは多くの人が経験したことがあるだろう。
 営利組織においては"利益を上げる"という戦略目標が失われることは無いだろうが、作戦・戦術を駆使する以前に、実行しやすい組織体制を築く努力を続けることは必要かも知れない。

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紙の本

なぜ失敗したのか、その答えはどこに…

2003/06/29 23:30

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北祭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大東亜戦争で日本は負けた。その戦史上の失敗に示された日本軍の「組織的特性」を追求し、これを現代組織の教訓とするのが本書のねらいであるという。

 まず、ガダルカナル作戦やインパール作戦を含む有名な六つの失敗事例の分析、また各作戦に共通して見られる日本軍の組織的特性や欠陥の抽出について客観的に述べられている。今や語り尽くされたその悲惨さを、あえて感情的には記さない姿勢が一貫されており、それが本書の研究書としての価値を高めている。
 各作戦から見られる日本軍の特性として、兵站無視、情報力軽視、科学的思考方法軽視が指摘される。組織構造の面では、陸海軍の合理的な組織統合がなされず、また、満州・中国・香港・シンガポールで成功した白兵銃剣主義、ロシア艦隊を打ち破った大艦巨砲主義を、ついに変えることがなかった点をあげる。組織の管理システムは年功序列であり、能力主義による思い切った抜擢人事はなく、官僚制と情緒的人間的結合が奇妙に入り混じっていたとある。さらに、最大の失敗の本質は、
「特定の戦略原型に徹底的に適応しすぎて学習棄却ができず自己改革能力を失ってしまった、…p.395」
ことであったという。日本軍は、環境の変化に適応せず、淘汰されてしまったのであり、さればこそ、現代企業はこれを教訓とせよ、とのことで本書は締められている。
 発刊当初、ベストセラーとなったのは伊達ではなく、何処を読んでも戦史からの教訓を得る上で重要な指摘に溢れており良書であるといえる。しかし、疑問もある。本書では、なぜ日本は負けるべき大東亜戦争に訴えたのかを、あえて問わずにいるが、それと同時に、なぜ日本軍の組織的特性が指摘の如くにまったく非合理的かつ不条理であって自己改革をなし得なかったのか、その根本原因の理論的な分析が薄い。そこが知りたいのである。
 歴史を考えるときの掟に「当時の常識・良識に遡れ」というものがある。今の理屈で理想をいうのは易いが、例えば当時の日本陸軍において、長く猛訓練を受け命を捨てる覚悟の出来た白兵戦士を、即刻日本本土に呼び戻し、近代兵器の使用訓練を行うような費用・時間・物資があったであろうか。今更そのような組織改革・戦略変更をすべきだったと謳うだけでは、机上の空論に陥りはしないだろうか。この点について、本書に答えはない。

 かつて、戦艦大和は、沖縄に向け片道の燃料、護衛戦闘機なしの特攻にいった。その船内において「なぜ負けると分かっているのに戦いにいかねばならないのか」という議論が士官の間で巻き起こった。そこで出た結論は、「この特攻は間違っている、しかし将来、日本はこの誤りに気付き二度とこの誤りを繰り返さないためにこそ、この特攻には意義がある」というものであったときく。後世に生きる我々は、このことを考えぬき、答えを見つけねばならない。

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古くて新しい日本社会の根本的な課題

2017/10/06 08:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ずんのすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本が第二次世界大戦で繰り広げた様々な事件や戦闘を、組織や作戦面から考察・振り返った一冊。物量面や兵器の近代化などの点で戦争前から既に勝てる見込みは薄かったわけですが、それでも個々の戦闘においてはそれを指揮する指導者層の冷静な分析や作戦計画が結果を大きく作用する中で、自分に都合の良い思い込みや硬直した考えがより悪い結果を招く、という現在にも通じる組織の欠点を如実に表しています。
指導者の思い込み・公平性を欠いた分析が不幸な結果を招く要因になるという部分は、現在の政治や会社などあらゆる組織で注意すべき事柄であるということを教えてくれる本です。

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紙の本

不運の裏にある原因

2001/10/21 00:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:穂高 嶺二(文筆業) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書では、先の戦争の帰趨を決した6つの戦いにおける失敗が分析され、それらの失敗へと導いた日本軍の組織が解析されている。どの戦いも分析も興味深いが、特にミッドウェー海戦の分析は出色だと思う。本海戦の敗因は不運が重なったことにあると、多くの戦史物、特に戦争を情緒的に扱った本には書かれいる。しかし、本書では、作戦目的の二重性が存在し、そのどちらに優先順位あるのかを南雲艦隊司令官が考慮せず、また山本連合艦隊司令長官もその意図を徹底する努力を怠ったというより本質的な原因が、その不運の裏に横たわっていたということが、冷静な筆致で分析されている。こうしたことは、本書執筆陣のような軍事専門家には広く知られたことなのかも知れないが、私は目を開かれる思いがした。

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失敗は繰り返させるのではないだろうか?

2018/10/04 13:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:O谷S平 - この投稿者のレビュー一覧を見る

社会科学的手法を用いて「失敗の分析」をおこなったのが本書。
しかし、本書を読むにつれ、日本の企業は同じ過ちを犯すような組織(集団)を作り続けている気がしてならない。

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『失敗の本質』 日本軍の組織論的研究

2016/11/04 10:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シエル - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書では失敗の本質を副題にある日本軍の組織論的研究に基づいて論じたものである。
一言も感情的な言葉は入っていないのは感心する。
正しく外国人が分析するように日本人が日本軍の敗北の因子を6つ挙げて一つ一つを検証し、分析してその「敗因の本質」を探るものだ。

6つの作戦は市場名高いものばかりで
1.ノモンハン事件-失敗の序曲
2.ミッドウェー作戦-海戦のターニング・ポイント
3.ガタルカナル作戦-陸戦のターニング・ポイント
4.インパール作戦-賭の失敗
5.レイテ海戦-自己認識の失敗
6.沖縄戦-終局段階での失敗
ミッドウェー海戦は勝利だろうと反論があるかもしれないがそれが正しく、陥穽でこの勝利に酔ってしまって日本軍は次々と奇襲戦を挑むようになる。

アメリカを筆頭にした連合軍はその圧倒的な物流で余裕綽々に無理をせずに陣を進めるが日本軍の作戦は局面を一気に打開しようとか、奇襲を掛ければ逃げ出すはずなどと言う、ビジネスでもそうだが「はず」とか「つもり」みたいな不安定な要素を多く含む。
日本軍は常にこの奇襲戦と精神論、これに尽きて合理性に欠けること夥しい。

自分の経営者としての失敗もそうだが負け戦を予め予想しておいて、その上でその先にどういう手立てを講じて局面を打開しこちらにチャンスを持ってくるようにするか?が常に問われる。

「たぶん」「だろう」に「はず」のような不安定な根拠が精神論だけみたいなだけで勝てるほど古来、いくさと言うのは簡単なものではない。
大学にいてもそうだろう、大学院に上がれば誰もが教授になるための講師や准教授と言ったポストが用意されている訳でもない。

先にノーベル賞受賞が決まった大隈氏の話からも分かる通り、日本では結果が直ぐに出るような研究には予算がつき易いが基礎研究には予算がないためにまず以って、なり手が圧倒的に不足している状況だ。

ビジネスも然り、戦争も然りと言うこと-この王道のような道が広く安全でなければどこの国でも安定して成長を続けるのは難しい時代になったのは昨日今日の話ではないことが本書を読んで良く分かる。

極めて良書。
二度と読まないかもしれないが一読で充分、学ぶことが出来たので762円+60円ほどの消費税は安いもんだと思える。
なんでモット早くに読まなかったのかとは思うがそれが運命って奴かな。

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『失敗の本質』という題名が、なんだかなあ、と感じた。

2020/11/22 22:04

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

『日本の大東亜戦争史を社会科学的に見直して、その敗北の実態を明らかにすれば、それは敗戦という悲惨な経験の上に築かれた平和と繁栄を享受してきたわれわれの世代にとって、きわめて大きな意味を持つことになるのではないか』
それぞれの地域の戦闘に焦点を当てて、失敗した原因をあげている。個々の作戦をあげつらっているだけで、そもそも、この失敗の背景については触れられていない。
つまり、失敗した作戦のみをあげて、未来にいる歴史を知っている者が、指摘しているだけに過ぎない。こうした作品には、同時代の責任者の判断を予断を入れずに考えていかないといけない。そんなことを考えていたら『失敗の本質』という題名が、なんだかなあ、と感じた。

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多くの人が必読書として挙げているので、いつか読もうと思っていました。

2020/04/30 20:01

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投稿者:隣でジントニック - この投稿者のレビュー一覧を見る

膨大な実証研究による労作です。
そこから浮き上がる「失敗の本質」に十分納得しました。
なぜ日本人は今も同じ過ちを繰り返すのか。
そこを知りたいと思いました。

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参考

2018/08/27 06:19

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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

名著として取り上げられることが多いが一つ一つ問題がさらりと紹介されていて物足りなさを感じる。端的に問題点を挙げていく手法のせいだがやはり深く考察するには他書が必要だ。問題は武力行使の前にあるが万が一の対処の参考にはなる。

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この本を読んで

2017/07/04 16:29

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投稿者:よねき - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の失敗の一面がどうかを掴む上では、参考になると思うが、
軍事の一面から説明しているためか、内容的にはヘビーに感じました。
(全部は読んでいない)

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日本人は、どこで何を誤ったのか

2015/08/22 00:50

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1984年に発行された、話題の書
「××失敗の本質」などと同類の本の嚆矢。
当時の日本が、アメリカと戦争するなど今では無謀なこととわかっている。
では、個々の戦場ではどうだったかのか。武器の性能や物量だけでなく、軍事的、日本軍の組織論的観点で、
 1935.6ノモンハン事件
 1942.6ミッドウェー海戦
 1942.8ガダルカナル作戦
 1944.3インパール作戦
 1944.10レイテ海戦
 1945.4沖縄戦
を題材に、作戦の立案、準備、現場での実施を検討している。
単に、日本陸軍、海軍の弱点を洗い出すのではなく、現在の日本社会の組織の特性につながる書である。
最終章の「失敗の教訓」の中で、陸軍は銃剣突撃主義による白兵戦に、海軍は大艦巨砲主義による艦隊決戦に固執した。それは、成功体験に基づいた成果学習のみを行ったことによる。そして「特定のパラダイムに固執し、環境変化への適応能力を失った点は、「革新的」といわれる一部政党や報道機関にそのまま承継されたようである。」と書いてある。まるで、現在行われている安保法制議論での一部政党や報道機関のことを予言しているかのようである。

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淡々とした記述で分析

2015/08/08 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:南家うつうつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1章は、ノモンハン事件から東亜戦争の敗戦までの著名な戦いを6つ上げて具体的な問題点について検討をしている。資料を基に淡々と記述し、なぜ作戦が失敗したのかについて、日本軍の組織の特殊性に触れつつ、分析をしている。
 作戦が図などを用い、わかりやすく説明されており、軍事や歴史に興味がある人とっては、楽しく読み進めることができる。

 第2章では、第1章の事例から、日本軍の失敗を戦略と組織の面から米軍と対比しつつ再検討している。
 第1章に比べると、抽象的な話となり、やや退屈。著者も述べているように、日米の違いは程度問題にすぎないとも思われる。

 第3章では、西南戦争や日露戦争までさかのぼり帝国陸海軍の組織としての特性を明らかにしている。具体的には、陸軍は銃剣突撃主義、海軍は艦隊決戦主義という原理に支配されていたとのことである。
 環境の変化に主体的に変革していく組織を自己革新組織と定義し、軍事組織の環境適応の分析枠組を使い、日本軍が自己革新組織であったかを分析し、これに対し否定の結論を導いている。
 帝国陸海軍が特定の原理に固執してしまった点について、文化、メディアの論調、世論、軍隊の創設者たちの思想などを分析し、もう少し深い考察が欲しかった。そもそも、アメリカ的価値観に疑問をもたず、70年間ひたすら間違った改革を続けている日本をみると、もはや正しい自己分析もできず、有効な解決策もとれないのではないかと思う。

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2005/05/09 15:16

投稿元:ブクログ

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