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紙の本

職もなく、家族もなく、四畳半ひとつの持ち運びできるできる家にて

2011/03/21 11:22

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

方丈記・徒然草 鴨長明・吉田兼好 浜野卓也著 ポプラ社

 方丈記はなかなかよかった。いっぽう、徒然草は以前別の本で読んだことがあり楽しめたのですが、どういうわけかこの本では、教訓めいた話ばかりで、まったく面白くありません。そういうわけで、方丈記の感想だけ記します。
 今から849年前のお話です。「方丈」というのは4畳半の畳部屋を指すということを知りました。鴨長明(かものちょうめい)さんは、京都下鴨神社の神主になる予定だったのがだめになって、転居を繰り返しながら家の大きさは小さくなっていった。最後は4畳半一間(ひとま)の部屋で、俗世間を離れて静かに暮らされた。
 鎌倉時代初期の方です。1177年に京都で大火事があった。1180年に大きなつむじ風があった。1185年には大地震があった。1181年から82年にかけて飢餓で42300人の人たちが亡くなった。そんなこんなが記されています。自然を愛す隠者の暮らしです。京都大原の山中から伏見へ転居しています。家は分解・組立ができて、牛車2台で家を運搬できた。京の都が一時的に福原(神戸)に移った記述では、もしかしたら100年後、首都は東京から別の都市に移っているのではないだろうかという考えが浮かびました。静かに心配なく暮らす。家族はありません。作者は心のもちかた次第で心は安らかになれると説いています。

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