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割とまっとうなストーリー作品。相変わらず発想がおもしろい。同名の短編ではこじんまりとした藤子チックなブラックユーモアものであったが、長編では画力の向上も手伝ってより広い世界観(の片鱗)をのぞかせている。もっと広げることも可能だったと思うが、これくらいで終えておくのがこの作者には合っているのかもしれない。
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人間以上は特にギャグじゃない人体破壊系。
こっちは特にギャグじゃない精神破壊系。
ギャグじゃないと僕はいまいち引くみたいです。
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普段ギャグ路線で描いてるけど、こういうのが駕籠真太郎のメンタリティなんじゃないかと思う。
もちろん、一読者に過ぎない俺の勝手な思い込みかも知れんけど;
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珍しく、うんこが主役じゃない。駕籠作品の中で万人に進められる数少ない著作。ちゃんとストーリーもあるので面白いです。
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解脱しましょう。
解脱しましょう。
解脱しましょう。
煩悩しましょう。
煩悩しましょう。
煩悩しましょう。
浄化しましょう。
浄化しましょう。
浄化しましょう。
涅槃しましょう。
涅槃しましょう。
涅槃しましょう。
色即是空空即是色
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サイバーパンクSF的ギミックを作者独自の作風に持ち込んだら、こう。
漫画的な見せ方が面白いかなという程度。