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裏話というだけに期待して読んだが、内容はローリングさんへのインタービュー。しかも生い立ちなどで、作品に対しての深い言及はあまりされていない。そんなに面白くないです。
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J.K.Rowlingさんとの対談。彼女の生い立ちとハリポタの作品の関連が書かれていて興味深い。彼女の生き方好きだわー。後半の書評はいらないかな・・・。
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これは、作者のJ・Kローリング女史のインタビューを通してもっとハリー・ポッターを知ってもらおうという本なのかもしれません
この時はまだ、「アズカバンの囚人」までしか紹介されていませんが、ハリー・ポッター舞台になったイギリス全土の地図も載っていて結構面白いです
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世界中のハリー・ポッターの本の、表紙が見れたのが嬉しかった。
しかし、ハリー・ポッターがこんなに賞を貰ってるとは、知らんかったな…。
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いろいろな解説書や書評を読むよりは、著者のインタビューを読めるのは、ハリポタファンならは嬉しい。
DVDを買ったら、makingビデオにインタビューがついてくるような感じ。
インタビューの善し悪しを語るのは意味がない。
ファンでない人が見ても価値がない可能性が高いから。
ファンならば何でも知りたいので楽しく読めました。
ハリポタを読み進む上でのよりどころとなりました。
最終巻の最終章を英語で読んで理解できたのも、この本を読んでいたからかもしれません。
著者の考え方がなんとなく身近に感じていたから。
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本も映画も世界中で大人気のハリー・ポッター。
私も、もちろん大ファンなので、ハリー・ポッターが世に出るまでの裏話には興味深々。すごく面白かった。
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これをエッセイにしていいのかはちょっと悩んだけれど、JKローリングさんの歴史がわかる。ただ『ハリーポッターとアズカバンの囚人』まで。まだハリーポッターが映画化とかされていないころのはなし。とても読みやすくておもしろかった。作者のことを知るのもいい。
図書室
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誤植その他が目につく。大きな間違いを三つ挙げれば、
31P「エオマの晩餐」誤→「エマオの晩餐」正
同P「片足義足、片手鉤爪の海賊」誤→「片手鉤爪の海賊」正
33P「グラダナTV」誤→「グラナダTV」正
ローリングは静山社の大恩人、そのインタビュー本なのだから、間違えないで頂きたい。
なお、彼女と別れたポルトガル人は、史上もっとも離婚で損した男であろう。