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最後のページのみ字が出てくる絵本です。
絵ばかりで子供は楽しいのかな?と思いましたが、思っていた以上に娘は喜んでいるようです。
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ブックスタートでもらった本。絵だけの本なので、最初はとまどいましたが、子供と2人で台詞を作っていくのを楽しめるようになりました。(2009.5)
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まついのりこさんの本は、やっぱり好きですね。
子ども心に訴えるシンプルさとかわいらしさ。
絵本の導入としては最適な一冊では。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/04/22
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/06/29
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/07/15
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/10/25
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて2回
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて3回目
2011/02/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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絵がほとんど。0から1才向けで、ことばはほとんどありません。たんじょうびを楽しむよりは、コントラストのはっきりとした絵を楽しむ感じです。
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1:7 言葉のない絵本。車が誕生日パーティーの物を運んでくる、しれが楽しいらしい。自分で選んできた本。 4:0 誕生日だから借りたのかな〜。
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(37)1歳0ヶ月
【選んだ理由】
図書館のはじめての絵本コーナーでみつけて。過ぎちゃったけどこの間お誕生日だったし!と思い。
【子の反応】
しっかりした本の素材、ハッキリした色使い、やっぱり好きみたいで何度も自分でめくっている。母が考えたお話は興味なさそう。
【母の感想】
子の反応を見ると、やっぱりハッキリした色使いが好きなんだなーと思う。そして子の心をつかむお話づくりの難しさを痛感…
字のない絵本でお母さんがその場で作って読み聞かせた方が、子どもが興味を示すとなにかで読んだんだけどなー…
そして瓶のイラスト、あれはヨーグルトなのだろうか…?
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「これはソフトクリームといいます!」、「ぼくは紫のペロペロキャンディー」など得意気に喋ってます。
「じゃあ、パパは赤のペロペロキャンディーにしよー」と言うと、「ううん、パパは一個もないよ」って…、なんでや〜TT
最後の食べ物が並んでるページで、登場しなかったリンゴがあるのですが、実は表紙でトラックが運んでます。それに気付いた息子は大喜びでした。
https://www.ehonlog.com/books/70
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■0歳4ヶ月。見てた。
■くもんのすいせん図書5A。
■字のない絵本。いろんな車が食べ物運んでいる。
■車の名前が全然わからなかったー。将来車好きになったら読んであげてもいいかも。しかし絵柄は好みではないかな。
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字のない絵本。
母親の力量不足で、お話を作るのが難しかったかな…
いろんなものが運ばれてきて、子どもは楽しんでいたようです。
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2ヶ月の息子に見せた。
字はなくて絵だけ。だから読むのが難しかった。
なんだこれは?って反応だった。手を少し動かす。
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まついのりこさんの『あかちゃんのほん』シリーズ第1集から『おたんじょうび』。絵があかちゃんにお話をしてくれる字のない絵本。このシリーズは、長女も反応がよかったことを記憶している。次女も最初の頁から目を輝かせ手足をバタバタさせ喜ぶ。
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1y8m11d
次のない絵本。
お誕生日の準備のために色んな車がケーキやビスケット、フルーツを運んでいく。
最後のお誕生日おめでとうのところでパチパチ拍手していた。