紙の本
こういう絵本って子どもが喜びそうです。
2002/05/26 14:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pochi - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から最後まで、ずっとシンプルな絵です。表紙で降り始めた雨がだんだん強くなって、動物たちが喜んだり慌てたり。だんだん小ぶりになって、最後にあがります。最後のページで「おてんきになった」と字が出ます。登場した動物も総登場でお日様を見上げています。絵が、すごく平面的、シンプルで、子どもにわかりやすそうです。変にリアルにすると気持ち悪いですしね。色もすっきりしているので、赤ちゃんとか、語って聞かせると喜ぶと思います。
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文字がないので、読んでと言われて困った本。
でも、図書館にいくたびに見ているので子供の心をひきつけるモノがあるみたい。
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■0歳4ヶ月。見てた。
■くもんのすいせん図書5A。
■字のない絵本。いろんな親子×いろんな雨模様
■ひよことにわとりのように、姿は違うけど親子、というのがいくつかあったので、そこを教えてあげてもいいかも。
あと雨もザーザーだったりポツポツだったり、どんどん強くなり、どんどん弱くなっていってて、けっこう考えられてるなぁって感じ。
もう少し大きくなってから読んでみてもよさそう!
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1y7m
もう少し小さい子向けだった
台詞がないので、いろいろアテレコしながら読み聞かせる
生き物の表情に注目している
カエルをみつけると、指さしてげー!といいながら伸びあがってカエルの真似をする
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こちらも文字のない絵本で、想像力をふくらませるのがこんなに難しいとは…と思いました。雨の強弱が表現されていて、赤ちゃんだけでなく3歳の息子も楽しんでいたようです。
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文字のない本。ママ側が考えなければならないが
私にはシリアスなストーリーしか作ることができないのでできれば文字がある本がいい
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息子が6ヶ月のときに図書館で借りて読みました。0歳時にはまだ早い内容だったけど、真剣に絵は見ていました。もう少し大きくなったら、雨の日によろこぶ生き物もいるんだよ、雨も楽しいよということを教えてあげたいです。
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まついのりこさんの『あかちゃんのほん』シリーズ第1集『あめふり』。雨音にも、さまざまな変化をつけて読んでみると、物語が無数に広がる。次女はじーっと聞いてくれるので反応を見ながら、言葉のチョイスをその時々で変えたりして楽しんでいる。
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2y1m0d
お話を自由に作れる字のない絵本。
最後のページのかたつむりが、でんでん!と言ってお気に入りだった。