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ジョジョとツェペリは柱の男、ワムウ、エシディシ、カーズと対決する。しかし、逆に死の結婚指輪を体に埋め込まれる。3人を倒して指輪を解くため、2人は波紋の師、リサリサの下で修業に励む!
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ワムウの「神砂嵐」は、ありえないほどのパワー!!
それでも、戦士としての誇りを持ってるところが、すごく人間味を感じてしまうわけで。
ジョナサンのときもそうだけど、ジョセフも修行期間は意外と短め。
みんな短期集中型?
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リサリサせんせ
おれは先生を自分の母と同じくらいに尊敬している!
無礼をするなよ おれが許さん(マザコンシーザー)
刻むぜ 波紋のビート!(ジョセフ)
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リサリサ登場。彼女、確かそうとう歳いってるんだよね。
にしても展開をほんと忘れてる。ディオ関連のことが一切出てこないのだが、こんな話だったっけかな?
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ジョセフvs.ワムウの心理戦からの「死のウエディング・リング」。4巻の表紙のジョナサンと同じようなジョジョ立ちのジョセフ。
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イタリアでの修行が始まる。
カーズとワムウ、エシディシが復活。
ジョセフは波紋を強化する特訓を始める。
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第8巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。ワウムに対して1ヶ月修行すれば勝てると大見得を切るジョジョはやはり大物か。そして修行のためヴェネツィアへ。リサリサ先生の登場で一気に華やいだ雰囲気になりました。それにしても1ヶ月の修行がだいぶ駆け足での展開だな。
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【あらすじ】
ジョジョとツェペリは柱の男、ワムウ、エシディシ、カーズと対決する。しかし、逆に死の結婚指輪を体に埋め込まれる。3人を倒して指輪を解くため、2人は波紋の師、リサリサの下で修業に励む!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。