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映画「ババアゾーン(他)」はひそかに傑作だと思っているのですが。中でもハデー・ヘンドリックスを演じた温水さん、最高。朔ユキ蔵「少女、ギターを弾く」の中で衝動少女がギターを手にするきっかけもこのハデヘンでした。
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なんてロックなんだろう・・・
相変わらずの怒涛の展開。
でも、この作品は面白さの中に切なさもストーリーに含まれてるような印象を受けます。
映画になったDVD(温水洋一・主演)と併せてお勧めです
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久しぶりに読んだらあまりのひどさに胸を打たれた(笑)下品で下らなくて暴力と汚物で溢れかえってるどうしようもないマンガなんだけどなんでおかしいんだろ?私が聞きたいよ。内容的には言う間でもなく右のようなコマのもっとひどい画満載なんですが、同じ内容のすこしづつの違いで期待を裏切る、というか最後のオチが予想つくようでつかなかったり、やっぱりそうだった!と思わせるオチだったりして1回このくだらなさがツボに入れば結構イケる作品です。この中では「いやしババア」が好き。
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バカバカしくもメッセージが込められている!・・・ような込められていないような
そんな画太郎先生が好きです
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ロッケンロール!!
画太郎先生の最高傑作。
開き直りとひとつのメッセージ
お決まりの、でも自分だけのスタイル
わかりにく過ぎず、わかりやす過ぎず
絵の強烈さに圧倒されがちだけど
こんなちょっとした本質が好きだ。
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画太郎先生の漫画は全部持ってるけど、これは人生で最も辛い時に読んでも笑えた伝説の漫画w
そんな顔似合いませんよ…は、精神的にヤバい時に見ても笑っちゃう。
画太郎先生ありがとう!
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記念すべき初・漫☆画太郎先生。
ギブミーチョコ ギブミーガム おくれよおくれよ兵隊さん
さあ 笑って そう そのほうが いい
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伝説的なギタリストの生涯を感動的に描いたロック漫画の最高傑作!…という内容では当然なくいつも通りの下品かつババアのオンパレードです。実家に帰ったかのような安心感ですが、こんな実家に帰りたくは無い。
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漫☆画太郎氏の作品『ハデー・ヘンドリックス物語(2002 ) 』を読了。 漫☆画太郎氏の作品はこの作品を初めて読んだ。 しかし、過去にマキシマムザホルモンの5th Album「ロッキンポ殺し」のジャケットで知ってたんだよなー。 で、今回、初めて作品を漫画を読んでみたら・・・ 唯一無二な世界観で笑ってましたw 全編にかけてw