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屍鬼 1 みんなのレビュー

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みんなのレビュー377件

みんなの評価4.1

評価内訳

367 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

戦慄

2013/01/27 21:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本の虫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は中々話が進まない。だが、途中からは死の恐怖が一歩一歩とてもゆっくり、しかし確実に迫ってくる。ここで気付く。 ああ、最初に村の日常をしっかり書いたのはこの為か、と。
平凡な日常に忍び寄る「死の連鎖」という非日常。
この恐怖が重く異質なものに変えている。

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紙の本

人間の恐さ

2002/05/28 23:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:柿右衛門 - この投稿者のレビュー一覧を見る

屍鬼VS人間。最後には人間が勝利してハッピーエンド。
よくある展開であり、読者が人間が望む展開ではないだろうか。
しかし「屍鬼」ではちがう。
自分たちのいる側が常に正しわけではない。
人間が常に正しいわけではない。
何より恐ろしい存在なのは我等「人間」ではないかと、思い知らされる作品であった。

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紙の本

長い!けれど読む価値あり。

2002/03/29 11:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はりねずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 十二国記から小野不由美さんワールドに入った人には少し不気味感の強い作品かも。厚みのある文庫本で5冊ととにかく長いが、一気に読んで徹夜となった。1巻の最初のシーンが倒序になっていて、これがなければ怖くて先に読み進めなかったかもしれない。閉じ込められた村での非日常現象は、決して新しい題材ではないがこれだけ読ませるのはさすが。いつもながらに人物描写も上手。

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2002/02/07 16:04

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2009/11/16 21:45

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2004/10/02 22:39

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2004/10/14 05:11

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2004/11/07 06:02

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2004/11/22 06:16

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2005/04/05 12:29

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2005/04/12 14:19

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2005/04/22 20:25

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2005/04/26 23:16

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2005/04/27 23:04

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2005/05/05 22:10

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