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ネタそのものは身近で結構面白かったです。ミステリーってことになってるけど、最近読んでる系統と大差無いかなって感じです。
主人公がプログラムやCGをやっていて、実物を作るってことが楽しいって感じのことを言ってるんですけど、おいらもそんなパターンです。なので、写真やったり、プラモやったり、電子工作したりなんですけどね。
この手の小説読んでて思うのは…幼馴染の女の子が欲しい!これに尽きますな
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幼馴染の晋一郎と真理香がであうネット関係のミステリー。ボケとツッコミのような二人なんですが、ときどき微妙な関係になります。ミステリーよりも謎な、二人の関係を楽しむ系統の話みたいでした。もう少しラブラブでもいいんだけど…富士見ミステリーだから無理か。
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ひさしぶりに見つけた早見裕司さんの小説。と思ったら最近はけっこういろいろ書いてるみたいですねー。これはけっこう前に出ていたもよう。事故で声を失った少年が探偵の安楽椅子探偵もの。捜査は代わりに世話係の真理香ちゃんがやります。早見先生らしい、優しいミステリー。ブックオフで2冊目までゲット。好きな作家さんだし、残りは敬意を表して購入したいところなんですが今貧乏です。
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主人公一郎は口が聞けない。その引きこもりがちの一郎が唯一心を開いているのが幼馴染の真理香。
この二人は微妙な関係中であり、友達以上恋人未満と言うにふさわしい関係である。
話が進んで行くにつれ、二人は誘拐事件に巻き込まれ二人の幼馴染とゆう微妙な関係が変わっていく。
その経過を読んでいくのが、読んでいて恥ずかしく赤くなってしまった。
ネットで調べた所まだまだ続きの巻があるらしいので、読んでみたいと思う。
とても楽しかった。
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学生時代に嵌った本。
現在絶版しているとかいないとか…
声の出せない青年と幼馴染の女性の探偵物語。
時代を感じます、えぇ。
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ターゲットが少年少女ということもあるのだろうが、読みやすく入りやすい文章と雰囲気。しかし、これがなかなか筋立ては立派な本格推理作品となっている。(ように思う。)
両親を失った事故で自らも声を失ってしまった晋一郎は、遺産と株で悠々自適の引き籠もり。パソコンと編み物に熱中する毎日を送っている。幼なじみで彼の「ベビーシッター」でもある真理香に巻き込まれてネット絡みの事件解決に乗り出すハメに…。
微妙な関係の二人が微妙な事件を解決するのだが、雰囲気もよいし事件も短くすっきりとまとまっていて読みやすい。裏表のない真理香の性格も好感が持てて話に入りやすいのだ。続編が出そうな気がするんだけど、ちょっと期待したい。 (2002-03-05)
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友だちに借りて読んでハマりました。
もう一回読みたくて手に入れました。
事故で声を失った晋一郎と世話役の真理香。
引きこもりの晋一郎が事件を解決します。
日常にありそうな事件なので、すごく身近に感じます。
おもしろかったです。
真理香と晋一郎がどうなっていくのか楽しみです。
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手話できるよになりたいなー。
犯人?すぐわかる系ミステリ!
面白かった⊂( ^ω^)⊃ 編み物する人っていいよねー。
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人とかかわり合いたくない少年と
お目付役の少女の連続短編ミステリー。
小説家拉致事件、オフ会のストーカー事件
オークションにいれあげた夫。
登場人物が少ないので、という状態もありますが
少し考えれば分かる事件です。
しかし事件よりも、やった内容について
考えさせられてしまうものも。
多分軸は、少年がこうなった事件、の真相?