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さぼてんさんにすりすりされてしまったももんちゃん。目にいっぱい涙をためながら
「がまん がまん ももんちゃん」
とお母さんのところに走ります。
ようやくお母さんにたどりついたとたんに、わーんと大泣き。
子どもって、我慢してたのに、お母さんの顔みたとたんに泣き出すことあるんですよね。それが、ものすごくかわいく描かれています。親の私がにっこり微笑んでしまいます。
「がまん がまん」が3ページにわたって描かれているところが、ももんちゃんが一生懸命我慢しているようで、かわいいのひと言です。
そして、ゆうきは、やっぱり読み終わると「おかあさん、すりすり」とやってきます。(*^u^*)これまた、かわいい。
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【ももんちゃんあそぼう】シリーズ。ももんちゃんの友だちが代わる代わるももんちゃんに「すりすり」しに来るが、サボテンにすりすりされた時、ももんちゃんはチクリと刺されてしまう。痛くて泣けそうなももんちゃんは、走りに走って○○の元へー!
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ももんちゃんに、いろんなおともだちがすりすり。でもさぼてんさんにすりすりされたあと、ももんちゃんは...!
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ばあばに送ってもらった「どんどこももんちゃん」と同シリーズ。膝に座り「すりすり」でほっぺをくっつけてきます。ももんちゃんが痛い思いをするページでは「ももんちゃんいたかった」と顔をしかめ、なでなで。誰かを労る気持ちが育ってると思え、嬉しかった1冊。
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ももんちゃん、いいにおいなのでお友達がすりすりにきます。でも、さぼてんさんもすりすりに来て・・・。がまんして、がまんしてママに抱きつくももんちゃんがキュートです♪
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ど派手なピンクの装丁にちょっと驚きながらもももんちゃんの表情や、おかあさんに飛びつくまでの情景が、本当に子供を育てた人ならではの観察力で描かれていて、とてもかわいいです。
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ぴよぴよ ひよこさん ももんちゃんに すりすり ももんちゃん いーい におい。ねずみちゃんも、いぬさんもすりすり。さぼてんさんまで、すりすり。「いたっ」涙が出そうなももんちゃん。お母さんの所まで走ります。「がまん がまんのももんちゃん」
お母さんの顔を見て、泣きだすももんちゃん。
とってもかわいいももんちゃん。絵本を読んでいるお母さんが、思わずきゅぅーとなっちゃいます。
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さぼてんはチクチクだぁ〜〜;
それでも我慢して… ママにすりすり。
赤ちゃんにとってお母さんは一番安心する存在なんだなぁと改めて思いました。
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「がまんがまんのももんちゃん」を「がまんがまんの○○ちゃん」と言い換えて使える!がまんている姿が、子供心にかわいいと思えるみたいだった。
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旦那が「ももんちゃん」が気になると言って、図書館で借りて着た本。
色んな動物にすりすりされる「いーいにおい」のももんちゃん、最後は・・・。
毎日、娘にすりすりしている私。どうぶつ達のすりすりしたい気持ち、よーくわかります(笑)
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文句なしに可愛いです。すりすりしながら読んでます。「いたい!」って言うと喜んで笑う我が子……。ラストのオチが可愛いです。
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ももんちゃん、いいにおい♪と、いろんな仲間たちがすりすりしにやってきます。
なんとサボテンさんまで。
ぐっと涙をこらえてお母さんにかけより、そこでえーん。
でも、おかあさんといるとほっと一安心…みたいな、
とってもかわいいお話でした。
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サボテンにすりすりされて痛くても
我慢して我慢して我慢して
お母さんの所についてやっと泣いた姿が
ものすっごく可愛い!!
ももんちゃん、息子と見た目も似ていて愛しいです。
息子(現在1歳1カ月)に読んだ反応↓
殆ど反応無し。
「すりすり」が繰り返されて面白いかと思ったのに。
あ!!!
作者名を見て思い出した。
数ヶ月前に図書館で読み聞かせを開催してくれた人だ。
行けば良かった・・・。後悔。
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Iちゃん2歳0カ月で読んだ本。これもここちのよい「ももんちゃんシリーズ」。ももんちゃんは1日1回は必ず読む今日この頃です。
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★保育園で借りた本★
さっちゃんとおなじく、ももんちゃんが(ほっぺ)すりすり。
とてもかわいらしいのだけど、一部困ったことに。
さぼてんさんにすりすりされて、トゲが痛くて泣いちゃったももんちゃん。
さぼてんさん、「ごめんごめん」って言ってるんだから許してあげてよ。。。
「さぼてんさんは、ももんちゃんが『すきすきー』だから『すりすり』したんだよね」
「ももんちゃんは、さぼてんさんの前で泣いたら、さぼてんさんも悲しくなっちゃうから、『がまん、がまん』したんだよね」
と、一応フォロー。
この本、息子の大好きなももんちゃんシリーズなのですが、読んであげると必ず息子が半泣きになっちゃって大変でした。
(ももんちゃんが痛そうなのがかわいそうらしい)