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このシリーズは10冊以上あるのですが、画像があるのを選びました。
自然に対する深い愛情が感じられる。隅々まで気を配って描かれた絵の中にいる兄弟を探すのが楽しい。
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10人兄弟姉妹で1番のお兄ちゃん「いっくん」が言い出してみんなでとんぼ池へ。私、全然トンボの名前知りませんでした(汗笑)。娘は教えていく内に覚えてしまった!子供ってすごいわぁ〜
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自然がとってもきれいで、細かい所まで描かれていて、色もやさしい。14ひきの誰がどこにいるのか探すのがまた好きでした。
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3歳1ヶ月:
ちかくの公園にヤゴの小屋というのがあって最近「早くとんぼみたいね!」というのが口癖なので借りてみた。
とんぼにもいろんな種類がいるんだね!
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皆で遊びに行ったとんぼいけで、木の枝で作ったボートに乗りました。カエルがジャンプして、トンボを食べようとした。並んだノシメトンボや一緒に帰った赤とんぼ。季節感が広い画面一杯に広がっています。
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夏の日の午後、兄妹10匹でトンボ池へ遊びにいきます。
毎回のことながら美しい自然の様子とそれとたわむれる兄妹の姿はみているだけで癒されます。
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図書館で借りてきた本。
ねずみ目線だとトンボたちも大きい。
自然の遊び場って今では贅沢なのかも。
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いろんなとんぼがでてきて興味深かった。
本の半分くらいにカエルがでてくるので、カエルさがしに熱中していた。
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両親と祖父母と10匹兄弟で暮らすねずみの大家族の話。
ある日、兄弟で、とんぼいけにとんぼを見に行きます。
はぐろとんぼ、おにやんま、きいととんぼ、ものさしとんぼ、
おおるりぼしとんぼ、しょうじょうとんぼ、ぎんやんま、
しおからとんぼ、のしめとんぼ…と、本当に、様々な蜻蛉が登場し、
それが丁寧に書かれていて、ある意味、理科の勉強になります。
お話自体は、ねずみの大兄弟に、ほのぼのとさせられ、心地よかったです。
まとめると『兄弟が みんなそろって ハイキング 個性いろいろ
トンボもいろいろ 』といったところでしょうか?
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[江戸川区図書館]
「14ひきのかぼちゃ」を読んだ後、今度は小松川図書館で見つけたポケット絵本のシリーズをあるだけ借りてきた一冊。
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ちょっとした虫の図鑑。こどもたちで池に遊びにいく。
この虫たちはこわくないようだ。
C8793
再読 5歳半
あつ森ででてきたとんぼたちを探してよろこんでいた
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池のまわりの生き物の様子が楽しい。ねずみたち主観だからね。とんぼとか、かまきりとか巨大だ。でも、こわい感じにならないのは、絵の魅力かな。
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名前が多いのがわかりにくいけれど、絵の色合いが綺麗。
ごはんを食べているシーンが好き。
2歳1ヶ月。
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2歳6ヶ月
トンボの名前がたくさん出てくる。種類まではまだ見分けられないようで、じーっと絵を見てはいるが、反応は薄いかな。シリーズの中では1番下かも。
いつもは絵を見て、発見して指さしたり、お話ししたりしてくれるから。
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読了年齢:6歳3ヶ月
本の選択:子供
大好きなシリーズ。
今回はトンボの種類が沢山出てくる。初めて聞く名前のトンボもある。夏から秋に読むなら空を眺めながらトンボの勉強もできるかも。