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ケンカをしたければ、するだけすればいい、先生は救急車を呼ぶだけ、怖い先生だな、と思いながら一人で読んだ記憶があります
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くだものの山の話が好きで、そこだけやけに印象に残っています。
大人になっても、それを忘れられなくて購入。
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幼稚園から小学校低学年くらいの時に読みました。「ちゅーりっぷほいくえん」でのできごとが5話に分かれて収録。くじらとりに行く話が一番覚えてます。
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赤い表紙。
保育園の頃この赤い表紙が大好きだった。
この年になってからたまたま本屋で見つけて心躍り、現在第112刷が部屋にある。
七つの話から成っているこの本、いうこと聞かない悪い子ばかり集められる表題にもなっている「いやいやえん」がちょっと怖かったのを思い出した。
こども対こども
こども対おとな
こども対こぐま
こども対おおかみ
こども対おに
会話や行動描写すべてにおいて、ついつい、ふふふと笑ってしまう要素でできている。
こどもってかわいい。
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最近のtyのお気に入りの本。その時によって読んで欲しいお話を選んでます。一話一話ドキドキハラハラするみたいヨ(^o^)
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しげるちゃん
どうしてあなたは やっちゃいけないと言われたことばかりするのですか。
でもそれは悪いこと?
子どもなら誰でもやってみたい。
それなら大人も。
だって、しげるだけはりんごじゃなくて、びすけっとなのです。
「おばあさん、ぼくのところ、ちがうよ。」
「ああ、それでいいんだよ。赤いものがきらいな人は。」
しげるは、くれよんのはこのふたをあけると、...
「おばあさん、しょうぼうのいろがない。」
「しょうぼうのいろって、なにいろだね?」
「きまってるじゃないか、赤だよ。」
「ああ、赤は、きらいなんだろう?だから、すてちゃったよ」
こうやり返すぐらいのユーモアをもちましょう。
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ちょっとシュールで、気持ちをそそります。かわいらしい話しなんだけど、ちょっと引っかかる、そんな感じの本。いまだ僕の中での大切本ベストテンにはいってます。主人公のあばれぶりがいい!(笑)
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七篇のシュールでシニカルな物語から成る作品集。登場人物の持つ特異性や独特の文章表現は幼い私をぐいぐい惹き付けました。メッセージ性の強い作品故、子供心を刺激する可能性大です。
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ジブリ美術館で「くじらとり」を観て、子どもに読ませようと思ってかりてきました。1話が結構長いので、読み聞かせしてあげると、2話目には声がガラガラになります。
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わががま生意気しげるくん。「いやいや」ばっかり言っていたら、いやいやえんに連れて行かれて・・・。
行きたくないけど行ってみたい。
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永遠の名作。゚+.(・∀・)゚+.゚
保育園から大好きでめっちゃ読んでる
いあー これは子供に買います え
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私が物心ついて読んでもらった記憶に鮮明にのこる本 山に行って食べ放題に果物食べたいと思った
な・幼心に
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やんちゃできかんぼうのしげるは、ちゅーりっぷ保育園のばら組さん。ちゅーりっぷ保育園で
過ごす中で、様々な騒動に。どのページにも挿絵があって、子どものイメージも膨らむ。
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短いお話が何話か入っています。幼稚園ねたは娘が好きで4歳の頃に一番読んでとせがまれました。娘はやまのぼりのお話が一番好きで、私はやっぱりいやいやえんかな?
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・子供視点で楽しめるか、大人視点で色々考えてしまうか、人によってハッキリ分かれそう
・一部で『差別助長・鬱になる本』とか言われている(←そのWebを探すこと自体が"いやいや"なんで探さんが、文字通りw)が、
それは時代性も関係してくるし、大人目線でツッコミ過ぎるとそう見えてしまうのだろう
・子供は道徳とか倫理観を育てるとか、そんなの関係なく純粋に楽しむと思う。
・『めでたしめでたし』みたいな終わり方をしていないので、そこがまた色々考えさせられる仕掛け・余地なんだろうなーと思った。
・普段、四文字熟語やら堅苦しい文体に慣れた大人は、却って良く分からない基準で振られるルビやヒラガナの洪水が却って読み辛く、且つ新鮮(←ヲイラの場合でつが^^;)