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人のツイッターで知ってキョーミもったこのマンガを、じぶんで買って読んでみた。
でも、わたしにはあまり合わなかった。
その感想はブログに書いてます。
(合わなかった、っていう感想なのでごめんなさい)
http://sippomikan.seesaa.net/article/410081500.html
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表題作はとても痛い痛い恋の話。でも主人公の女の子の気持ち、わからなくもないな。好きになった人にだったら、増して周りが見えなくなるくらい本気で大好きだったら、その人になにをされても許せてしまうのが恋愛の恐ろしいところだと思った。
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「愛すれどひとり」。
世の中には非DV男も、非ヒステリー女も大勢いるはずである。
が、ここでの世界観のなかには全くいない。というよりもフォーカスされないのだ。それは彼ら彼女ら(換言すれば著者)のセンサー、感受性に引っかからないからだろう。
そういう物語が紡がれるのは、非DV男や非ヒステリー女の魅力の欠如に由来するのだろうか?。悪目立ちが著者らの関心を呼ぶのだろうか?。実体験の如何なのだろうか?。