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くまのパディントン みんなのレビュー
- マイケル・ボンド (作), 松岡 享子 (訳), ペギー・フォートナム (画)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:福音館書店
- 発売日:2002/06/07
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文庫
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紙の本
パディントン第一弾
2015/12/22 07:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:江戸川コナン - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画が公開されるということで再び読んでみました。パディントンが愛らしいです。小学生向けの本ですが、僕はこういう作品は好きなので良かったです。
紙の本
本棚の永遠のセンター!!
2021/10/30 19:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るく - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生のときに初めて読んだパディントン。
大人になった今でも、何回も読み返しています。
パディントンのおかしな行動は、癒しや元気をくれるだけではありません。年齢を重ねるごとに新たな発見ができて、飽きることなく、毎回新鮮な気持ちでお話に入り込めてしまいます。
1話完結なので、寝る前や、お風呂の時間にもちょうどいい長さです。
世間の常識に縛られるのが辛くなったときに、ぜひ、読んでみてください。
きっとパディントンが最高の味方になってくれます。
紙の本
『くまのパディントン』
2018/02/16 20:46
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブラウン夫妻が駅で出会ったクマのパディントン
紳士で、好奇心旺盛で、なんでもためしてみたくなって
駅では迷子になってエスカレーターを逆走し
百貨店ではショーウインドウに入りこんでピラミッドをつくり
劇場では演技をほんとうだと思いこんで主役の俳優につめよって...
まわりを巻きこんで大騒動をまきおこす
そして、
「やれやれ、またへまをやっちゃった。」
でも、パディントンはブラウン家にも町の人たちにも愛される人気者
「うちの中にクマがいるって、いいものねぇ」
福音館文庫になったパディントンシリーズ全10巻の1作目
映画『パディントン』『パディントン2』を見た人もこれから見る人も
生誕60周年記念「くまのパディントン展」を見た人もこれから見る人も
紙の本
映画より暖かな気持ちになれる
2022/12/21 16:51
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投稿者:yy - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的な感覚ですが、映画より原作本の方がブラウン家のみんなが、パディントンを大切にし、どれだけ愛しているかが伝わってきます。
紙の本
1958年作品。
2017/04/09 19:33
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投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る
駅でブラウン夫妻に出会うシーンは作者が見た大戦後の児童の引き揚げ風景が元らしい。パディントンかわいい。そんで結構頭がいいぞ。皆にひいきされているからでもあるけど、おつかいに行くとちゃんと一番いいものを買ってくる。続き読みたい。 検索したら、最近の映画化時の熊感あふれる造形にちょっとびびった(笑