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かの大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の批評本。日本人の為により現実的に書かれた人生経済設計本。
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稼いだお金を減らさず増やしていく方法を教える書。法律の歪みのおかげで、必要以上に自分の稼いだお金が減ることもあれば、それを駆使して増やすことも可能、その方法論を知りたい人に。
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『金持ち父さん…』とよく比較されてますが、こちらの方が具体的。でもお金持ちにはなれないし、お金持ちになることが必ずしもいいことではないって著者は言いたかったんじゃなかろうか?
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この本は、日本版「金持ち父さん」の本とでもいうべきでしょうか。わかりやすく、的確に書かれていて「なるほど」、と思う点が多く、ライフプランを組み立てる上でお金の使い方をしっかり考えることができます。
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最近は投資関係の雑誌が多いので、けっこうこの本が出たときほど衝撃的な内容に思えない。読み返したら。・・・でもオールラウンドにカバーされていると思う内容。
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社会の仕組みを理解し、豊かな人生を楽しむために賢く生きよう、という一種の教訓本です。「黄金の羽根」というチャンスを拾うためには、幅広い目線で社会を見てよりよい選択をする、という著者の意見は参考になります。
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日本版金持ち父さんです。実際本編の最初からロバート・キヨサキ氏の金持ち父さんが要約されています。基本は人生設計ついてですが、資産運用、不動産の考え方、保険、法人、税金、海外投資、どれも詳しく調べ上げており大変参考になります。私の人生において心に残る一冊になりました。
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おもいのほか惚れ込んだ1冊。年金とか保険とか納税とか持ち家とか株取引とかについて、数理ベースの考え方で損得を解説してくれてる。意見は偏り気味なのでどこまで鵜呑みにしていいかはさておき、考え方は自分好み。「サラリーマンは損」らしいです。
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金持ちになるには?
収入ー支出+資産×利率
という単純な式を解くことなわけです。そのそれぞれの項について書いています。特に税制についての記述が多いかなと。
サラリーマンは読んでみると、自分がどれほど税金をたくさんとられているのか、そしてそれはなぜなのかがわかります。
その意味で一読の価値はあると思いました。
興味のある方はご連絡下さい。
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保険・税金・ローン。いかに、損失なく、払うか、参考になる。盲点をうまくついていて、どれだけ、無駄なお金を払っているかも、わかりやすく、気づかせてくれる。お金の使い方がうまくならなければ、いつまでも、苦しいままで終わってしまうのである。
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保険・土地・税金などお金に関する事が非常によくわかる本。
ちょっとした発想と工夫だけで、支出していくお金も入ってくるお金も違います。
何も考えずにお金を使うのとちょっと考えてお金を使うのでは、長い目で見るとものすごい大きな差になります。
お金持ちになるというよりかは、『いかに効率よく消費するか』というちょっと違った視点でも書かれていると思うので、
非常に参考になる一冊です。
この本を読んでから、橘玲の本は全て読破しました。
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おすすめ多く買ってみた。
非常に実務的というか、実践的というか。
堅実なお父さんにお勧めって漢字でしょうか。
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日本の政治や法律の歪みから受ける恩恵、すなわち黄金の羽を拾うという内容のお話でしたが、国民保険や年金などの崩壊についても書かれていて、読んでいてため息がでそうになりました。実践するのはやや難しいだろうと思われる内容が多々ありましたが、法人成りについてもかかれていて、なるほど、とは思いましたが、サラリーマンのお金持ちになる3つの方法は、どれも無理だろう・・・ってつっ込んでしまいました^^;
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金持ち父さん、貧乏父さんに引き続き読んだ本
サラリーマンがいかに損をしているか記載された本
社会の仕組みを
政府、経営者、サラリーマンの視点から書かいた作品
政府に頼らない生き方、税金を節約する生き方が書いてある
制度の隙間に黄金の羽が落ちており、知っている人だけが得としているのがよくわかる
今まで興味をもっていなかった分野なので価値観が変わったのと
人生の視野が広がった
お金に興味がなかった方、お金の仕組みをしらなかった方
サラリーマンの方に是非お勧め
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書き出しは...
情報は自分で選んでいると思っているが、
実は情報に自分は選ばれてる、
とビックリしました(─_☆)キラリ