紙の本
最初は…
2003/03/07 12:48
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投稿者:じょなさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この題名だけずっと気になっていて、「いったいどんな本なんだ?」と思っていました。あるとき読んでみたくなって購入。
なんだか、悶々としていたものが、晴れました(笑)。
この本、タイトルは「彼氏がいないあなたへ」ですが、彼氏がいて、でもなんとなく不安だったりするとき、読んでみると、何かその不安解決の糸口があるかもしれません。
「恋をする」ということに関して自分が持っていた価値観みたいのって違ったんだなぁと思いました。
ところで、私はこういうジャンルの本が大好きなので(笑)、今までいろいろ読んできましたが、この本は悩んでるときには、彼氏いるいないにかかわらず読んでみることオススメです!!
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かなりうけた!「きよこ、ちがうんだよ。 べつに「これを役立てろ」なんてつもりじゃないからね。 自分のために買って面白かったから送るんだよ」
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彼氏がいようがいまいが、女じゃなくても、さっくり読めるフムフムと思わず納得しちゃう本です。いろんな人に貸しすぎて今どこにあるか分かりません…。
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『ずっと彼女がいないあなたへ』の女性バージョンです。どうして恋愛できないのか?彼氏ができないのか?できても長続きしないのか?といった疑問に答えてくれてます。男性バーションと違い、精神的な要因が大きい模様。実際的ハウツーというより、気持ちを変える方法がのってますよ。
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彼氏は一応はいるけど、
そういうときじゃないと、余裕を持って人の意見を参考にできないと思って、
読んでみた。
単なる恋愛マニュアルだと思ったら大間違い。
著者は科学者だから、論理的で科学的。
でも、ポジティブに出会いがある、という、
ある意味何も根拠がなさそうなことも堂々と書いてあるところが、
面白い。
自分を卑下するのはやめよう。
謙虚なつもりで、人を拒否するオーラを出してるらしい。
自分に余裕があって初めて人を受け入れることができる。
これは深いな。メモメモ!
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ちょっと手を出すには勇気がいるタイトル?(笑)
でも、中身は思っていたほど押し付けがましくなくって面白かった!
思い当たる部分も多々・・・。
彼氏が欲しい!と、今は思ってないけど、でもいざ!となったときに思い出したいかも。
個人的には父性の大切さについて書かれた部分が面白かった。
なるほどねー。
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3年くらい前に読んだ本。
最近、また書店さんで見かけるようになった。新装版だしたから?
内容も面白かったと思うので、また読み返したい本。
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そういう考え方もあるかなという程度にしか感じられなかった…
男性に女性のことを言われると嘘くさく感じてしまうのは私の悪い癖です。
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今更ながら、なるほど!と思うことがたくさん。男性を応援する、自己卑下しない、見返りを要求しない、などなど。
一人でも楽しんで生きていけると、二人でもっと楽しくなる。これを目指していきたい。
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彼氏がいるひとこそ読んで欲しい本。
ただ楽しいだけのれんあいしてる人はそうそういない気がするな~、この世の中。
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古本でたまたま見つけて、108円だし、ちょっと勇気がいりましたが笑 思い切って買ってみました。
中身にはびっくり。こんな濃ゆい内容とは思ってなかったので。
流れ込んでくる様に読めました。
内容にとても共感です。
自分のことも反省しながら読めました。
親友の話には拍手をしたいほど納得です。
私は色々友人トラブル多い方でしたが、奮起して自分が一番やりたい夢の道に歩み始めた時に、親友と出会いました。こんな人いるんだ!って初めて心から泣いた友達です。今迄の友人って、友情じゃ無かったんだと思いましたね…。ぶっちゃけ、親友だけで他の友人はいなくてもいいですもん…。勿論仲良くなれるように努めてはいきたいですけどね。悦びを分かち合いたいのは親友だけですね。フッと顔が浮かぶので。それを他の友達にも少しずつ広げたら変わってくるのかな。親友は異常なくらい好きかもと思ったりした事があります(*´・ω・`*;)
やりたい事に没頭するのにも共感です。ほんと自分が好調な時にいい男に出会います。てゆーかモテますほんと。。手のひら返した人もいました。今思うと嗅ぎ分けて見てるんだな〜…と思いました。
料理する?と時々聞かれますが、俺のこと応援してくれる?なのかもしれないな〜とも思いました。現にそゆ人に対しては、ちょっと素敵だなと惹かれている自分がいました。最初はクッキーとかからかなぁ。あげたい人を見極めたい!
笑顔を見せるとにんまり笑ってくれたり。とっても嬉しかったな。こっそり不器用ながらも女性扱いされたり、嬉しかったな。どちらも恋人がいたので遠慮してしまいましたが、しかもその後結婚してしまった!そのぐらい色々本気だったのかもなと。私もその候補の中の一人で、もしかしたら、もしかしてたかも?なんて。。
応援力も納得です。兄と弟がいますが、兄は服装や車の自慢をしてきます。それをウンウンと褒めるので嬉しいのかなと。この本を読む前から時々褒めだしたら、よく話しかけて来るようになりました。嬉しかったです。もっと仲良くしたいですね。弟は私や母に自分が作ったものを褒めてほしくて見せてきます。父や兄にはそんなにしてないかな。作ったものは何なのかよく分からないですが褒めます笑。母はとても褒めるので女性の鏡なのかも。。
ひとつだけ思えたのは、女性社会の大変さもあるのになー(;^ω^)と思いました。付き合いというものがあります。。切れない場合もあるので厄介です。。切りたい〜。。
ニコニコしている女性が徹底マークされて虐められたりします。嫉妬ですね。私は嫉妬を本当にされます。楽しそうだよね…と言われたりとても疲れますね。まぁ最終的には有り難いことに他の方々から愛されたりするんですがね。
まぁ、影でこっそりやれる事はやろうかなと思いました。\( ˆoˆ )♡
男の人は繊細で正直で純粋なのかも?と思いました。そんなピュアな人といたらとても楽しいだろうなと思いました。
いや〜全部はいきなり難しいなぁ。。とも思いつつ、やれる事はやろうと思いました。
あと、この本を人に教えたくない!とも思いましたが、親友になら読んで欲しいなと思いました。とっても共感してくれそうだなと思ったからです♡
受容と共感!準備不足は補って!幸せに生きたい!悦びに満ち溢れたい!好きなことやっていいんだ!応援団長になりたい!
愛せる人ほしい!( *ˆoˆ* )♡
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これも大学3年の時に池袋リブロで買って読んだ本です。
ずっと彼女がいないあなたへを読んでから読んだので、少し新鮮味は欠けますが、これも無意識のマインドのことが書いてあって、全く彼氏がいなくて、10代20代前半の時に読むといい本だと思います。
ただ、これも、いい本と思う人もいれば、つまらない本と思う人に分かれやすいマインドの本なので、読んで判断するといいです。
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図書館古本市にてゲット、軽く流し読み。
わかるわー、もあるけど、でもねーもたくさんあって、読むのしんどかったかも。
「自己卑下」「自己嫌悪」「相手のため」は良くないのよね。10年くらい前の私に教えてあげたいわぁー!悔しいぜ。