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地雷のあしあと ボスニア・ヘルツェゴビナの子どもたちの叫び みんなのレビュー
- こやま 峰子 (詩)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:2002/12/20
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紙の本
地雷の話は
2019/07/06 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はカンボジアに関する映画や、ドキュメンタリーで知ったけれど、このボスニアヘルツェゴビナでの出来事ももっと知りたい。
地雷撲滅キャンペーンなどいろいろやっているが本当にいつの日か地雷の全除去を達成できるように願っている。元々は人間が埋めたものなので。
紙の本
悲しい力
2003/03/22 20:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Mi−Ne - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分も一応、絵を描く者のはしくれであるので、
子供の絵の良さがどこからくるのかというのはとても興味深いのですが、
…だめです。
子供たちにこんな絵を描かせては。
こんなことがあってはならないと、強く強く思いました。
童画の持つ、独特の力強い色彩に悲しい画題。
子供がみんなお花や象さんを描いてれば良いと言うのではないですが、
でも彼らが選んだ画題がこれだというのが本当に悲しかった。
本屋さんの店先で本当にボロリと涙がこぼれて慌てて本を避けました。
「この絵が地雷をなくすのに少しでも役立つなら」と言う大人びたコメントに圧倒されました。
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