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中学校の頃、友人から借りて読んだ思い出の本。
この本には影響されまくりでした。
詳細は後日ゆっくりかきます♪
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怖いけれど美しい危うさに胸が痛む漫画、というイメージですが、日夏さんはそのあやうさの象徴のような気がします。
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理想の自分が目の前にいるのなら、本当の自分は自分に必要のない者。自分を好きになれない人間にはとても痛む言葉です。
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1巻の感想では一条ゆかりと書きました。が夢の遊眠社という言葉見ただけで萩尾望都の影響を邪推してしまう。私は単純やな。。。
表現としてはこの頃は蜷川実花のようですね。
というか蜷川実花が吉野朔美のようなんだけど。。。
蜷川実花の写真はこの頃リアル少女漫画なんですね。
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理想の少年であった陸と出会い、関係を育む中で生まれていたもの、それは恋心。
少女と少年のはざまでさまよっていた幼心は、確実に大人へと近づいていく。
その微妙で繊細な移り変わりが丁寧に描かれています。
陸とは関係ないけれど、卒業式の夜、小林・菅埜と別れの時。
いいたいことはあるのに言葉にできない、もうそんな時間もない・・・とても良いシーンです。
日夏さんの「かわいそうに」がすごく引っかかります。