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ひさみをめぐる冒険 サンフランシスコで暮らす楽しみ

ひさみをめぐる冒険 サンフランシスコで暮らす楽しみ みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

自分も冒険したくなる1冊

2003/03/03 04:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あきら - この投稿者のレビュー一覧を見る

アメリカ社会の解説書やアメリカの文化を語ったコラムは山ほどあるが、アメリカの「今」の社会や出来事を本格的に分析し、それでいて一般の読者にもわかりやすく語りかけてくれる本は少ない。「ひさみをめぐる冒険」は、著者がアメリカ在住の日本人として疑問をもったアメリカの出来事や、自身の経験について自分なりに追及し、その「メンタルな冒険」の結果を日本人読者にストレートに伝えてくれる。視点はあくまで客観的で、アメリカの批判でもなく、反対に日本の批判でもない。読んでいると、自分も日本を飛び出して「冒険」したくなる1冊。

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紙の本

ジャグザサイズな心地よさ

2003/03/02 23:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:晴海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

旅行者でも短期滞在者でもない、生活者としての、著者の生の目線でみたアメリカを、明快なロジックで、Simple is best、かつパンチのあるリズム感あふれる文章で表現され、脳に直接入り込んでくる感じ。「年齢の壁なんてぶっとばして生きている」「湯気の立ったままの熱々感のある出来事」などのちりばめられた小気味良い表現が彩りとなって、スカッとした読後感。著者が、人生に対して、まっすぐ、しっかり取り組んでいる姿勢が伝わってきて、人生訓のような話はないのに、よ〜し明日もがんばるぞ、と自然とエネルギーをもらえる。肩肘張らず、生きていこうという女性にお勧め!

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紙の本

アメリカを語ろう

2003/02/18 01:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆者自身が“剛速球のような文体”といっている無駄のない文章が、ここ数年のトレンディーな社会現象を捉え、鋭く分析している一気に読ませる本である。つい昨日の出来事を気軽に手にとって読みはじめると、ニュースでは知り得なかった当事者たちの裏事情が分かったり、現地ならではの情報が書かれている。今まで日本には事実だけが平面的に伝わってきていたのが、登場人物や背景を理解することで奥行きが出て立体的に見えてくるのが面白い。

帯にあるトピックスを見て、「私にも一言アメリカを語らせろ」という評論家の人にも、「いまさらエンロンやメジャーリーグを語れるか」という出遅れちゃった人にも、どちらにもお勧めである。読み終わるとベイエリア通の気分になる。誰もがひさみさんのように自分の中のアメリカを語りたくなっちゃう気持ちのよい本なのである。

スポーツから、ビジネス、生活まで、最先端のトレンドをジャンルを問わず幅広く扱っているうひさみさん。Seedのうちからメジャーになりそうなものを嗅ぎ分けるのは広告代理店という経歴のなせる業なのか。これからもひさみさんの眼鏡にかかった良質な米国情報が楽しみである。

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紙の本

著者コメント

2003/03/17 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大柴ひさみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書に収めた内容は、米国在住の「コミュニケーター」である大柴ひさみが、異邦人(エイリアン)として米国社会で実際に生活して感じた「驚き・感動」を、リアルな出来事として、メディアの手を介さず、直接日本の人たちに伝えたいと思い、ウェブサイト上に書き綴ったコラム集です。好奇心旺盛な性格で、どんな分野にもアタマを突っ込んでしまうので、サブジェクトは政治・経済・社会・ビジネス・宗教・生活など様々なカテゴリーに広がっています。2001年の9月11日のテロ攻撃を真ん中にはさんで、過去2年間のアメリカで起きた出来事を、シリコンバレー発の視点で書いています。特にテロ攻撃直後の強烈な思い、日本ではほとんど報道されないカソリック教会の性的虐待問題や宗教の自由に関する問題、またエンロンに代表される企業倫理の崩壊など、私自身のアメリカへの思いを込めて書き込んだコラムも多く収めています。

異邦人である私は、毎日「アメリカとは何だ?」ということを、ある時は客観的にある時は非常に主観的に捉えながら生活しています。ある公共放送の講演の中でレズビアンのフェミニストの博士(Ph. D)が、いみじくもアメリカについて言及した「アメリカとは、人種、性別、年齢、職業などあらゆる差別がもたらすコンフリクトや緊張感をあえて受け入れて生活をする、そんな人間が集まったソサイエティだ」という言葉に、私は思わず納得してしまいました。もちろん大多数のアメリカ人は、何も考えず何も疑問を持たずに、アメリカ人として生まれ、生活しています。ただそういった人以外に多くの移民を抱えるこの国では「アメリカに住むことを選択した人が、その選択の代価として緊張感を持ちながら暮らす」、そんな国でもあります。日本にいた時には、ほとんど気が付かなかったこの「緊張感」は、私がアメリカに惹かれる大きな理由のひとつで、これがあるからこの国にあと50年以上住むぞと決意したような気がします。

日本とアメリカは、8000kmの太平洋を間にはさんだ隣り同士で、相互に強く依存影響しあっている国同士です、インターカルチャーな視点による現実のアメリカの姿を知ることは、日本で生活する上での新たなモメンタムの発見に繋がると私は信じています。「剛速球のような文体」と言われる私のストレートトークをぜひ読んでみて下さい。

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